【毎日杯】スマートオーディンが重賞ウイナーの貫禄を見せて快勝!

3月26日(土)、2回阪神1日目11Rで第63回毎日杯(G3)(芝1800m)が行なわれ、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気・スマートオーディン(牡3、栗東・松田国厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.3(良)。

2着には1馬身1/4差で4番人気・アーバンキッド(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には3/4馬身差で2番人気・タイセイサミット(牡3、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。

ほぼ揃ったスタートからオウケンダイヤがハナを切り、アーバンキッドが2番手に付けるが、体勢が落ち着きかけたところでディープエクシードが一気に先頭に躍り出てハナを主張。オウケンダイヤは番手に控え、アイファープリティ、アーバンキッド、タイセイサミットと続き、スマートオーディンはやや行きたがる仕草を見せながら後方3番手に構える。
淡々とした流れでレースが進み、残り600mあたりで馬群がグンと凝縮。スマートオーディンも馬場の外めからジワッと進出し、前を射程圏に入れて直線へ向くと、楽な手応えのまま先行馬を捕らえてラスト200mで先頭。そのまま内で粘るアーバンキッドを悠々と振り切って重賞2勝目を挙げた。

勝ったスマートオーディンは、父ダノンシャンティと親子2代での毎日杯制覇で、管理する松田国英調教師は、クロフネ、キングカメハメハ、父ダノンシャンティに次ぐ毎日杯4勝目。前走の共同通信杯では直前弾けずに不可解な6着に終わったが、ビッグレースを前に輝きを取り戻して、堂々とG1戦線に挑むこととなる。
馬主は大川徹氏、生産者は新冠町のスカイビーチステーブル。馬名の意味由来は「冠名+北欧神話の主神」。

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スマートオーディン
(牡3、栗東・松田国厩舎)
父:ダノンシャンティ
母:レディアップステージ
母父:Alzao
通算成績:5戦3勝
重賞勝利:
16年毎日杯(G3)
15年東スポ2歳S(G3)

スマートオーディン

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