【ドバイゴールドC】ネオブラックダイヤは好位追走も着外に沈む

【朝日杯FS】スター誕生の予感☆クラシックを占う一戦を深堀り

提供：重賞トレンドジャッジ
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3月26日(土)、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場でドバイゴールドカップ(G2)(北半球産馬4歳上 南半球産馬3歳上 1着賞金:60万米ドル 芝3200m)が行われ、 日本からは秋山真一郎騎手とのコンビでネオブラックダイヤ(牡8、美浦・鹿戸雄厩舎)が出走。

レース序盤、ネオブラックダイヤは3番手をマーク。ここ最近は道中で折り合いを欠いていた同馬だが、今日はスムーズな追走。勝負どころでは一瞬前を捕らえるかという動きを見せたが、直線に入ると徐々に後退。9着で入線している。管理する鹿戸雄一調教師は「自分のペースで走れましたが、最後は力の差だったと思います」とレースを振り返っていた。

勝ったのはフランスのヴァジラバド。鞍上は日本でもおなじみのC.スミヨン騎手。大手ブックメーカーでは人気の中心に推されていた。

ネオブラックダイヤ
(牡8、美浦・鹿戸雄厩舎)
父：ゼンノロブロイ
母：オレンジパラダイス
母父：エリシオ
通算成績：46戦5勝

ネオブラックダイヤ

ネオブラックダイヤ

ネオブラックダイヤ

勝ったのはC.スミヨン騎手騎乗のヴァジラバド


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