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中山記念など重賞3勝を挙げたナカヤマナイトが現役を引退
2016/7/14(木)
11年共同通信杯、12年オールカマー、13年中山記念と重賞3勝を挙げたナカヤマナイト(牡8、美浦・二ノ宮厩舎)が右前屈腱炎を再発、現役を引退することが分かった。
ナカヤマナイトは3戦目の未勝利で勝ち上がると、その後も連対を外さない堅実な走りを見せ、3歳2月に共同通信杯で重賞初制覇。皐月賞、日本ダービーでもそれぞれ5着、4着と健闘し、秋には同馬主のナカヤマフェスタが凱旋門賞に挑戦することになり、帯同馬を務めた。4歳秋にはオールカマーを勝利。その名の通り「中山」で重賞2勝目を挙げ、5歳春の中山記念も制した。
その後、掲示板はあっても上位に食い込むことができず、苦しいレースが続いていた。昨年の新潟大賞典で女性騎手のリサ・オールプレス騎手が騎乗し、13番人気ながら2着に入り復活の気配を見せるが、レース後に右前脚に屈腱炎を発症。1年間の休養に入る。
今年のエプソムCで復帰、先週の七夕賞にも出走したが、それぞれ17、16着と大敗していて、今回レース後に屈腱炎が再発、引退の運びとなった。今後は重賞2勝を挙げた中山競馬場で乗馬となる予定。
馬主は和泉信一氏、生産者は日高町の沖田牧場。馬名の意味由来は「冠名+騎士」。JRA通算獲得賞金は3億390万円(付加賞金含む)。
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