トピックスTopics
【POG】サルヴェレジーナが鋭く伸び低評価を覆してデビューV!…福島新馬
2016/7/17(日)
7月17日(日)、2回福島6日目5Rで2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、柴田大知騎手騎乗の9番人気・サルヴェレジーナ(牝2、美浦・栗田博厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:51.9(良)。
2着には1馬身1/4差で1番人気・ディバインコード(牡2、美浦・栗田博厩舎)、3着にはクビ差で8番人気・ウインハイラント(牡2、美浦・金成厩舎)が続いて入線した。
道中は先行するメリークン、ディバインコードを3番手で見る形での追走。逃げるメリークンを4角でディバインコードが交わしにかかるが、サルヴェレジーナはその直後をピッタリとマークして直線へ。直線半ばでディバインコードが抜け出し、押し切り態勢に入るが、鞍上の柴田大知騎手のアクションに合わせて一完歩ずつ差を詰め、きっちり交わしてVゴールを決めた。
勝ったサルヴェレジーナの父、スクリーンヒーローはこの馬の勝利で早くもこの世代勝ち上がり4頭目。この世代はモーリス、ゴールドアクターがブレイク前であったので、登録頭数が46頭と多くないが、昨年度は種付け頭数が190頭、今年は種付け料が500万円と高騰したが満口になっている。産駒の牝馬代表となれるような活躍を期待したい。
馬主は有限会社ビッグレッドファーム、生産者は新冠町の上井農場。馬名の意味由来は「映画の挿入歌。父名、母名から連想」。
1着 サルヴェレジーナ(柴田大騎手)
「仕上がりが良かったです。調教で周りの馬を気にするところがあったので競馬にいってどうかと思っていましたが、何事もありませんでした。スタートも良かったですし、道中の手応えも良くて言うことのない内容でした。まだ非力な感じがするので、これから力を付けていけば更に良いですね」
2着 ディバインコード(柴田善騎手)
「カーッとなってしまうところがありますね。使っていけば慣れてくると思います。今日もよく頑張ってくれましたが、本質的には短い距離が向いているかと思います。1400くらいでも良さそうです」
3着 ウインハイラント(津村騎手)
「まだ気性も子供っぽいところがありますが、背中の良い馬です。ペースが遅くてゴチャつくところもありましたが、最後はよくきてくれました」
4着 メリークン(嘉藤騎手)
「ペースは遅かったですけど、上手く折り合いをつけて逃げられました。2着馬のプレッシャーがキツかったですけど、上手に走ってくれました。まだフワフワしたところがありましたが、使ってピリッとしてくると思います」
5着 ヴァンクールシルク(戸崎圭騎手)
「まだ良化途上の感じがしましたが、良いものを持っていると思います。これから良くなってくると思います」
2歳新馬の結果・払戻金はコチラ⇒
サルヴェレジーナ
(牝2、美浦・栗田博厩舎)
父:スクリーンヒーロー
母:トドロキエンジェル
母父:ステイゴールド
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/2/10(火) 【東京新聞杯】直線で描いた勝利の一節!トロヴァトーレ重賞2勝目!
- 2026/2/10(火) 【きさらぎ賞】内からねじ伏せた魔法の末脚!ゾロアストロが重賞初制覇!
- 2026/2/8(日) 【アブダビゴールドC】名手と手繰り寄せた勝利!シュトラウスが初代王者に!
- 2026/2/10(火) 【3歳馬情報】いとこは2冠馬チェルヴィニア!注目の良血馬が続々デビュー!
- 2026/2/8(日) 【東京新聞杯】「前年激走=買い」ではない? 複勝率50%データが導く“真のリピーター”はこの1頭!
- 2026/2/7(土) 【東京新聞杯】この条件なら勝負になる。試金石ではなく、狙う一戦
- 2026/2/7(土) 【東京新聞杯】軽視厳禁!毎年仕事する牝馬の共通点
- 2026/2/7(土) 【東京新聞杯】その思い込みは超危険!アッと驚く大穴馬も掴めたマジックとは…!?






