トピックスTopics
【菊花賞】サトノダイヤモンドと最後の一冠へ ルメール「100%の状態で挑める」
2016/10/19(水)
19日、菊花賞(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、神戸新聞杯を制したサトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江寿厩舎)はC.ルメール騎手を背に、CWで併せ馬。2歳馬ペルシアンナイトの内から0.5秒追走し、0.1秒先着する内容。4F52.9-38.0-11.8秒でフィニッシュ。これまで最終追い切りでCW半マイル調教は2度。いずれもその戦後は勝利を収めている調整メニューからも順調さが窺える。皐月賞では3着、ダービーではハナ差の2着と能力はG1級である事は疑う余地はなし。悲願のG1制覇へ向け、最後の一冠に懸けるモチベーションは高いはずだ。
追い切り後、C.ルメール騎手の一問一答は以下の通り。
●神戸新聞杯は休み明けで快勝「菊花賞ではもっと良くなります」
-:おはようございます。今日はCWで併せ馬でしたが、動きはいかがでしたでしょうか。
C.ルメール騎手:とてもイイ感じでした。今日の追い切りは短い距離、800mでした。直線での反応がすごく良かったです。追い切りの時計が速かったです。馬の状態は完璧です。直線ではスムーズでリラックスしていました。嬉しいですね。
-:前走の神戸新聞杯を使って、更に良くなっているという印象はありますか?
ル:良くなっていると思います。前走は休み明けで、フレッシュな状態でしが、直線は伸びてくれました。今度はもっとリラックス出来て、乗りやすいと思います。自信はあります。
-:前走の神戸新聞杯はどうでしたか?
ル:コンディションは100%じゃなかったけど、4コーナーから自分でハミを取って走っていきましたが、ゴールまで頑張ってくれました。菊花賞でコンディションは良くなったと思います。今回は100%で出られると思います。
最後の一冠奪取へサトノダイヤモンド
-:京都競馬場ですが、いかがですか?
ル:合っていると思います。3回勝ちました。内回り、外回りは関係ないです。
-:距離が3000mになりますが、どうですか?
ル:距離は長いと思います。3歳で、みんな初めてですから、まだわからないけど、サトノダイヤモンドはスタミナがあると思います。母は2400mで勝っていますからね。リラックスして走ってくれれば3000mは大丈夫と思います。
-:今回はどんなレースにしたいですか?
ル:いつもスタートやペースによりますけど、一番大切な事は、リラックスして走る事ですね。
-:ポジションなどは考えていますか?
ル:まだわからないですね。6、7番手で競馬したいですね。もし、良いスタートを切ったら前で競馬になると思います。直線で伸びてくれると思います。
サトノダイヤモンドと最後の確認をするルメール騎手
-:ライバルはいかがですか?
ル:一番のライバルはディーマジェスティです。皐月賞を勝って、ダービーでは3着。良い競馬でした。この間の中山は簡単に勝ちました。とても良い馬です。彼が一番のライバルですね。
-:最後にファンの皆さんに向けてお願いします。
ル:3歳の最後のクラシックです。みなさんサトノダイヤモンドを応援して下さい。彼はG1を勝てる馬ですから、応援をお願いします。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/1/12(月) 【シンザン記念】イナズマ級の衝撃!サンダーストラックが重賞初制覇!
- 2026/1/11(日) 【フェアリーS】春の大舞台へ視界良好!ブラックチャリスが重賞初制覇!
- 2026/1/12(月) 【3歳馬情報】キタサンブラックの弟をはじめ、G1馬の弟・妹となる良血馬が勢ぞろい!
- 2026/1/11(日) 【シンザン記念】アーモンドアイも合致!「前走マイル組」×「東京実績」から導き出される1頭とは?
- 2026/1/10(土) 【シンザン記念】この舞台でこそ真価を発揮!経験値×先行力が導く伏兵に注目!
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】信頼すべきは名馬が紡ぐ能力の証、若き完成度
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】1番人気は11連敗中!荒れるレースの主役候補にあの血統が浮上する!?
- 2026/1/9(金) JRA賞の重み。【高田潤コラム】




