【マイルCS】フィエロ一昨年と同じ青帽8番枠 「ここなら好勝負」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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●11月20日(日) 5回京都6日目11R マイルCS(G1)

2枠4番 ロードクエスト(土明調教助手)
「調教師は内枠が良いと言っていました。道中はインで脚をためて、最後で外へ持ち出す形をとりたい。追い切り後の気配も変わりなく来ていますよ」

3枠6番 ダノンシャーク(大久龍調教師)
「一瞬の脚を引き出すには悪くない枠ですね。あとは脚の使いどころ。手応えどおりに動くと甘くなるので、いかに我慢できるか、ですね」

4枠7番 フィエロ(藤原英調教師)
「外枠だとキツいと思ってたし、真ん中より内が欲しかったので、ここなら勝負ができるはず。追い切り後も良い雰囲気ですし、今年こそはの気持ちです」

6枠12番 ウインプリメーラ(大久龍調教師)
「これが引退レース。悔いのない競馬をして欲しいですね。偶数番なら良いでしょう。切れるタイプではないのである程度の位置で運びたいです」