【チャンピオンズC】2年連続1番人気で敗れた汚名返上へ コパノリッキーは6枠11番

【菊花賞】長丁場へ向けて、三者三様の旅支度！

提供：重賞トレンドジャッジ

●12月4日(日) 4回中京2日目11R チャンピオンズC(G1)

3枠4番 アスカノロマン(釘田調教助手)
「この枠なら出たなりで前にとりつけそうですね。いいとこじゃないですか。ケイコはパッとしなかったけど、もともと、それほど動かなかった馬ですから。調教が地味だったフェブラリーSでも3着。左回りは崩れたことがないんですよ」

6枠10番 メイショウスミトモ(南井調教助手)
「内で揉まれるよりはいいんじゃないの。それより展開かな。前がガやりあって上がりがかかる展開が理想。末脚を生かす競馬でどれだけ通用するか」

6枠11番 コパノリッキー(村山調教師)
「いい枠が当たったんじゃないでしょうか。ハナ？　いえ、ゲートを出たなりで判断してくれるでしょう。こちらか指示を出すことはないですよ。ここ2年と比べても状態面は遜色ない。このレースのタイトルが欲しいですね」