【阪神JF】ヴゼットジョリー8枠17番 「ジョッキーと考えながら対処していく」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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●12月11日(日)5回阪神4日目11R 阪神JF(G1)

6枠12番 アリンナ(田代調教助手)
「ゲートは本当に速いですからね 。G1のメンバーでもポンと出るんじゃないですか。ここなら外過ぎることもないですし、リズムよく運んで力を発揮させたい」

7枠13番 ゴールドケープ(加納調教助手)
「ゴチャつかない、いい枠が当たりましたね。金曜は坂路1本。感覚以上に時計が出ていたし、体調がいい証拠でしょうね。相手なりに頑張ってくれると思います」

7枠15番 フェルトベルク(佐藤調教助手)
「前走を見ると、この馬は馬混みで怒らせて走らせた方がいいタイプかもしれないですね。そういう意味ではもっと内がほしかったですけど、そこはジョッキーが考えて乗ってくれるはず」

8枠17番 ヴゼットジョリー(中内田調教師)
「枠はこちらでは決められないし、決まったところでやるだけです。ジョッキーと話をしながら考えて対処していきます。馬体重は帰厩当初から減っていましたが、その中でも極端に減らすことなくやれていますし、当日は460キロ台で出したいです」