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【AJCC】タンタアレグリア 久々でも好仕上がり「心身共にしっかりしてきた」
2017/1/18(水)
18日、アメリカJCC(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
●前走、天皇賞(春)4着のタンタアレグリア(牡5、美浦・国枝厩舎)は、蛯名正義騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F84.8-68.5-53.3-38.4-12.6秒をマークした。
「前走は高いレベルのなか、終いもしっかり脚を使っていましたし馬の成長を感じました。思ったより善戦していると思います。前走後、牧場に出てから体調が整わずレース間隔があきましたが、今は問題ありませんし順調にきています。体も牡馬の古馬らしい感じになってきましたし、心身共にしっかりしてきた感じがします。馬は大体できていますが、今日の追い切りは終いを伸ばして反応を見てもらいました。
ジョッキーも、休み明けでも良い感じだと話していました。中山2200で乗り方に注文が付くという話もしましたが、ジョッキーもよく分かっていますし脚を余さず上手く乗ってくれると思います。この先は天皇賞(春)までいきたいと思っていますし、ここで良い競馬をして次に向かいたいと思っています」
●前走、ディセンバーS2着のルミナスウォリアー(牡6、美浦・和田郎厩舎)は、柴山雄一騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F70.2-54.5-39.7-13.5秒をマークした。
「前走は3、4コーナー辺りから進出して、終いも良い脚を使ってくれました。よく頑張ったと思いますし、惜しい競馬でした。この馬の競馬が出来ればオープンでも良い競馬が出来ると思っていましたし、その通りに結果を出せるところを見せてくれました。馬がしっかりしてきて、能力を発揮できるようになってきたと思います。前走後はノーザンファーム天栄に放牧に出して、帰厩後も予定通りにきています。
今日の追い切りは、前に馬を見せながらしっかり走らせて最後は並べる形でやりました。手応えも良かったですし、スムーズに加速できたので馬の気持ちも前向きだと思います。馬に活気がありますし、馬体の張りもあって良い状態だと思います。中山2200はこの馬の競馬をしやすいコース形態だと思いますし、馬が力を付けているのでそれを発揮できれば良いと思っています」
●前走、ウェルカムS1着のナスノセイカン(牡5、美浦・矢野英厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.7-51.9-38.4-13.3秒をマークした。
「追い切りはいつも半マイルからやっていますけど、今日は5ハロンからやりました。思った以上に前半から速くなって終いは少しフワッとしましたが、アクセルを入れる調教をして良い負荷がかかったと思います。お母さんのナスノフィオナは私が助手時代に調教をつけていましたし、思い入れのある血統です。この馬は、以前はすぐに気合いが入りませんでしたが、トモがしっかりしてきて1回の合図でズバッと伸びるようになりました。すごく良くなっている印象です。直線が長い方が良いタイプで左回りコースで好走していますが、右回りの中山でも外差しが決まる流れになれば良いと思います」
奥がナスノセイカン
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