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【報知グランプリC】岩手ダービー馬エンパイアペガサスが南関東重賞初制覇!
2017/2/8(水)
2月8日(水)、船橋競馬場で行われた南関東重賞・第53回報知グランプリC(S3)(4歳上 混合 別定 1着賞金1000万円 ダート1800m)は村上忍騎手騎乗の2番人気・エンパイアペガサス(牡4、浦和・平山真厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.8(良)。
2着にアタマ差で3番人気・ムサシキングオー(牡8、大井・栗田泰厩舎)、3着には3馬身差で4番人気・モンサンカノープス(牡6、船橋・川島一厩舎)が入った。 レース直前に人気の一角イッシンドウタイが競走除外となり11頭立てでのレース。どの馬も積極的に行こうとしない中、エンパイアペガサスがハナを切り、アサヤケ、ムサシキングオーと外枠の馬が前のポジションを占める。向こう正面半ばで後ろからレースを進めたポイントプラス、コンドルダンスらが押し上げてくるが、前との差がなかなか詰まらない。楽な手応えで直線に入ったエンパイアペガサスに同じピンクの帽子ムサシキングオーがジリジリと迫ってくるが、岩手ダービーでもコンビを組んだ村上忍騎手のゲキに応えたエンパイアペガサスがアタマ差振り切って南関東転入後、初の重賞タイトルを手に入れた。 勝ったエンパイアペガサスは岩手・盛岡でデビューし、3戦目に初勝利。その後6連勝で岩手ダービーを勝ち、不来方賞まで8連勝。ダービーグランプリ2着のあと南関東に移籍し初戦を勝利。前走のテバテレ盃は3着と敗れ、デビューから初めて連対を外したが、このレースは岩手時代にコンビを組んでいた村上忍騎手の好騎乗で鮮やかな逃げ切り勝ち。2着に入ったムサシキングオーとともにダイオライト記念とかしわ記念の優先出走権を獲得した。
馬主は佐藤信廣氏、生産者は新冠の佐藤牧場。馬名の意味由来は「父名の一部+天馬(ギリシャ神話)」。
「この馬で南関東の重賞を勝てたというのは僕個人としても凄く嬉しいです。馬の確かな成長を感じ取れました。特にこの位置を取りに行こうというのはなかったのですが、馬が気分いいように走れればいいなと思いました。直線を向いたところで手応えも十分残っていたので『何とか踏ん張ってくれ』と馬にお願いしていました。
まだ若いので今後ますます強くなってくれると思います。今日は久しぶりに船橋競馬場にお邪魔しまして最高の結果を出せて嬉しいです。またエンパイアペガサスともども応援よろしくお願いします。」
- エンパイアペガサス
- (牡4、浦和・平山真厩舎)
- 父:エンパイアメーカー
- 母:ステージトリック
- 母父:Distorted Humor
- 通算成績:14戦10勝
- 重賞勝利:
- 17年報知グランプリC(S3)
- 16年岩手ダービーダイヤモンドC
コンビ復活で嬉しい重賞制覇となった村上忍騎手
管理する平山真希調教師にとっても嬉しい重賞初勝利となった
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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