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【大阪杯】マカヒキと再コンビ組むルメール「2000mで丁度いい」
2017/3/29(水)
29日、大阪杯(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前哨戦の京都記念では3着と不本意な結果に終わってしまったマカヒキ(牡4、栗東・友道厩舎)。そこからの巻き返し、2つ目のG1タイトル奪取を目指すべく、最終追い切りでは再コンビを組むC.ルメール騎手を背に坂路で4F51.6-37.5-24.6-12.3秒をマーク。1000万下ジュンスパーヒカルとの併せ馬で、5馬身ほどの追走から馬なりのまま、一杯に追われる僚馬を楽々と交わして先着した。
凱旋門賞以来の騎乗となるルメール騎手がどのような感触を掴んだのか、初めての阪神コースや久々の2000m戦についてどう思っているのか確認しておきたい。
追い切り後、C.ルメール騎手の一問一答は以下の通り。
●今回は2000mで丁度いいと思います
-:今日の追い切りはどうでしたか?
C.ルメール騎手:丁度いい追い切りでした。息やバランス、状態を観察しました。どれも良かったので嬉しいです。マカヒキに乗るのは久しぶりですが、とても嬉しいです。
-:凱旋門賞から久しぶりの騎乗ですが、成長はありましたか?
ル:特に変わっていないですね。同じ馬です。凄く乗りやすく、いつも頑張ってくれます。今日は反応がとても良かったですから、状態もとてもいいと思います。休み明けの前走からコンディションが良くなっているかも。
-:改めて凱旋門賞はどう振り返りますか?
ル:良くなかった。スタート前から馬のテンションが高かった。レース中もあまり息が入らなかったからすぐに止まってしまった。残念だった。今年は前哨戦を走りましたから大阪杯で自信があります。
-:そのテンションは落ち着いてきましたか?
ル:分からない(笑)。
-:今回の阪神2000mという舞台はいいですか?
ル:はい。この間は休み明けの2200mではちょっと長かったですけど、今回は2000mで丁度いいと思います。
-:ライバルはいっぱいいますけれど、どうですか?
ル:今年のメンバーは強いね。キタサンブラック、アンビシャス、サトノクラウン。G1ですからもちろん強い馬がいます。でも、マカヒキもダービー馬ですから能力はある。心配していません。勝てる自信があります。
-:ポジションはどの辺りがいいですか?
ル:スタートやペースによりますが、今回は逃げ馬がキタサンブラック以外にもいますから、いいペースになるかもしれない。真ん中くらいで、キタサンブラックをマークして運びたいです。一番大切なのはリラックスして走れること。そして最後の3ハロンで動き出したいですね。
-:ダービー馬に輝きを取り戻して欲しい、頑張って欲しいと思っているファンも多いと思います。最後にメッセージをお願いします。
ル:今年は大阪杯がG1になりました。今年のメンバーはとても強いです。キタサンブラックもマカヒキもいます。いい競馬になると思います。マカヒキにも大きなチャンスがあるから応援してください。
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