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【宝塚記念】着実に良化ゴールドアクター「まだまだ大きいところを取れる」
2017/6/22(木)
21日、宝塚記念(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
●前走、天皇賞(春)7着のゴールドアクター(牡6、美浦・中川厩舎)は、宮崎北斗騎手を背に(レースでは横山典弘騎手が騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、6F82.0-66.6-52.0-39.0-13.0秒をマークした。
「前走については、まだ馬に気が入っていなかったかとジョッキーとも話しました。思いっ切り走っていなかった分、反動が無かったことは幸いでした。中間は在厩調整で進めています。レース後すぐはそれなりの疲れがあったので、疲れを取ってからここへ向けてゆっくりと調整してきました。先週の1週前追い切りは、しっかりやっておこうと横山騎手と相談していましたしそれなりにしっかりやりました。
今日の最終追い切りには2週前追い切りと同様に宮崎騎手に乗ってもらいましたが、2週前とは違って輸送を考えた内容で乗ってもらいました。2週前の段階ではまだハミにモタれて走っていましたが、今日はしっかり後駆を使って走れていました。前走は調整方法を変えたことが裏目に出ましたが、今回はいつも通りの調整で進めていることが上手くいっていると思います。阪神コースは初めてですが、京都よりも合っていると思うのでそれほど心配していませんし、距離も前走の3200よりはこのくらいの方が合っていると思います。
休み明けを使いながら、1戦ごとに馬が良くなっていると思いますし期待を持って送り出せます。キタサンブラックは強いですけど、この馬もまだまだ大きいところを取れる馬だと思っているので何とか頑張ってもらいたいです」
●前走、エプソムC4着のクラリティシチー(牡6、美浦・上原厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F51.4-37.1-12.6秒をマークした。
「中一週ですし、最終追い切りは馬なりで気分良くサラッと調整しました。かかる馬ではありませんし、頭数も少ないので距離も大丈夫だと思います。G1の豪華メンバーでどれだけやれるか楽しみです」
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