性能が違う!ハヤブサマカオーが持ったまま大差勝ち…札幌新馬

ハヤブサマカオー

7月30日(日)、1回札幌2日目6Rで2歳新馬(ダ1700m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の1番人気・ハヤブサマカオー(牡2、美浦・伊藤圭厩舎)が持ったまま逃げ切って優勝。勝ちタイムは1:47.3(良)。

2着には大差で4番人気・コパノステラート(牝2、美浦・小島茂厩舎)、3着には3馬身半差で3番人気・メイショウタイシ(牡2、栗東・安田隆厩舎)が続いて入線した。

勝ったハヤブサマカオーは、馬主は武田修氏、生産者は新ひだか町のグランド牧場。馬名の意味由来は「冠名+マカ(生命力が強い植物)+王」。

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  • ハヤブサマカオー
  • (牡2、美浦・伊藤圭厩舎)
  • 父:シニスターミニスター
  • 母:ハヤブサエミネンス
  • 母父:Medaglia d’Oro
  • 通算成績:1戦1勝

ハヤブサマカオー

ハヤブサマカオー

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