佐々木亜良調教師、福永甲調教師の管理馬がラストラン

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2月28日(日)付でそれぞれ勇退、引退する佐々木亜良調教師(美浦)福永甲調教師(栗東)が、管理馬のラストランを迎えた。

佐々木亜良調教師(美浦)は、2回中山2日目12R、4歳上1000万下(ダート1200m)のヤマニンプロローグ(13着)が管理馬のラストラン。同師は77年に管理馬が初出走。タカラテンリュウで、83年の毎日王冠など重賞3勝。JRA重賞4勝を挙げている。

【佐々木亜良調教師のコメント】
「長く調教師を続けてこられたのも馬主様をはじめ応援いただいた皆様のおかげと深く感謝しております。体調を崩し、ご迷惑をお掛けしましたがなんとかこの日を迎えることができ、ほっとしております。本当にありがとうございました。」

福永甲調教師(栗東)は、1回阪神2日目10R、なにわS(ダート1200m)のセレスダイナミック(7着)が管理馬のラストランとなった。同師は79年に管理馬が初出走。ハシローディーで重賞3勝を挙げるなど、JRA重賞5勝を挙げている。

【福永甲調教師のコメント】
「昭和30年に騎手見習として京都競馬場に入り、騎手となり調教師となった55年間でしたが、中央競馬の騎手・調教師になれて本当に良かったです。普通の会社では経験できないようなことを多く経験させてもらいました。馬主さんや中央競馬の関係者に感謝しています。これからはゆっくりとテレビで競馬を見たり、時には競馬場に行って甥の福永 祐一騎手の応援がてら競馬を楽みたいですね。祐一騎手にはファンに喜ばれる騎手として、中央競馬を支えてもらいたいと思います。これからも中央競馬が盛んになることを願っています。」

佐々木 亜良
(ささき つぐよし)
1941年3月26日生まれ
[免許交付年] 1976年
[厩舎開業年] 1985年
[所属] 美浦
[今年度成績] 30戦1勝(うち障害0戦0勝)
[生涯成績] 4953戦333勝(うち障害118戦18勝)

福永 甲
(ふくなが はじめ)
1939年7月1日生まれ
[免許交付年] 1978年
[厩舎開業年] 1985年
[所属] 栗東
[今年度成績] 40戦2勝(うち障害5戦0勝)
[生涯成績] 5968戦365勝(うち障害256戦18勝)