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【スプリンターズS】安田記念3着以来レッドファルクス「ヒケは取らない状態」
2017/9/28(木)
スプリンターズSに向けて最終追い切りを行うレッドファルクス
27日、スプリンターズS(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
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前走、安田記念で3着だったレッドファルクス(牡6、美浦・尾関厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F51.3-37.9-12.4秒をマークした。
「この春3戦は馬場状態や距離などいろいろな条件がありましたが、3着、1着、3着とよく頑張ってくれたと思います。前走は距離はもちろん、レベルの高いレースを使ってきたなかでの中2週がどうかはありましたが、馬が回復してしっかり走れたことは大きかったと思います。
基本的に春の競馬を見ても左回りの方が安心して見ていられますし、スプリンターズステークスを目標と考えたときにトライアルレースは右回りだったり関西圏だったりでわざわざ使うのもどうかという感じでしたからね。去年も休み明けで結果を出してくれたので、ここを目標に調整してきました。
春にレベルの高いレースで連戦してきましたし、疲れを取るためには休養期間を長く取る方が良いかなというのもありました。放牧先の山元トレセンでしっかり疲れを取ってもらって、良い状態で戻ってくることが出来ました。マイルを使った後の臨戦過程ということもあったので、今週の追い切りはテンから少し出していく追い切りをしたいと思っていました。先週長めでやれた分そこまで距離を乗って心肺機能を高めることもないかと思いましたし、馬がしっかりしてきたので馬場の内目を回らせましたが、手前をしっかり替えてくれて良い内容だったと思います。
この中間に攻めてきたなかで溜まってきた疲れも抜けてフレッシュ感がありますし、良い状態でレースに臨めると思います。高松宮記念のときもある程度自信はありましたが、馬場の巧拙や道中の通った位置の差が出たかと思います。
今回も状態に関しては、高松宮記念と比べてもヒケは取らないと思います。右回りでもある程度のレベルでしっかり走ってくれますが、今回は頭数も多いですし枠順の影響もありますからね。右回りではまだ課題もありますが、その辺りを含めてジョッキーも分かってくれていますからね。
馬にとっても厩舎にとってもこういう立場でG1に臨むのは初めてですし、しっかり仕上げてジョッキーに引き継ぎたいと思います」
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