トピックスTopics
勝利コメント・研究員の目(中山・2/28)
2010/2/28(日)
勝利コメント・研究員の目【2/28・中山競馬場】
●中山1R 3歳未勝利(ダート1200m)
1着 ニシノフェミニン(佐藤哲騎手)
「返し馬からいい雰囲気。しっかりした馬だよ。前半は砂を被って浮くような走りだったが、追って味がある。ゴール前は遊ぶところもあったし、着差以上に強い内容だったね。内々で我慢させれば、もっと伸びそう。追っ付け気味になっても末が生かせるので、このくらいの距離がいい。もっと上を目指せるよ」
極悪馬場でスタートした中山戦だったが、時計はかなり速く、この馬のスピードはなかなかのもの。平坦コースのスピード競馬や芝のレースでも対応できるだろう。
●中山2R 3歳未勝利(ダート1800m)
1着 カトルズラパン(後藤騎手)
「気性が子供で。それをカバーするような乗り方を考え、前へ行ったんだ。ブリンカー効果はそれなりにあるんだろうけど、これでも本気になってないよ。もっと走れる力がある。精神面が成長すれば、楽しみな馬だね」
まずゲートを上手く出て前目につけたこと、そして気性の悪さが最後まで響かないよう早目に1頭で抜け出せたのが大きかった。ショウワモダンと同じオーナーの所有馬なのだが、こういった悪い天気の日は運が強いのかも?
●中山3R 3歳未勝利(ダート1800m)
1着 アルジェンテウス(横山典騎手)
「芝も走るんだけど、それ以上にダートの方が合うと思って使ってもらったんだけど、やはりいい走りだったね。間隔をあけて競馬がうまくなっているよ」
ラクに先行できるレースセンスがあり、さらに直線に入っても馬なりのままで他の馬を突き放す、着差以上のド楽勝ぶり。前走芝だったことが、今回の馬場への対応力をさらに高めたことだろう。これからの活躍に期待できる一頭だ。
●中山6R 3歳500万下(ダート1800m)
1着 タイムカード(戸崎騎手)
「未勝利勝ちのときも乗せてもらい、この馬にはいいイメージしかありません。追走も楽でしたし、追ってからの期待どおりの伸び。すごく走る馬ですよ。上でもやれます」
2着 ガッツボーイ(小林淳騎手)
「前走で後ろから行ったほうがいいのではと感じました。走りにくい馬場なのに、よく伸びましたよ。こんな競馬が板につけば」
2着以下の混戦模様、そして外枠だったことを考えればここではかなり力が抜けていたように思える。未勝利を脱出したときと馬場状態、騎手が同じであったこともよかったのだろう。次もこのコンビで走ってもらいたい。
●中山7R 3歳500万下・牝(芝1600m)
1着 アンシェルブルー(内田博騎手)
「仕上がりが良かったし、力まずに先へ行けて、最後までしっかり伸びてくれた。(復帰後の初勝利に)ほっとしたね。どんどん勝ちたい」
2着 パーカッショニスト(戸崎騎手)
「スタート後に寄られたのが痛かった。前は楽をしていましたからね。いい脚を使っているだけに悔しいです。内枠だったら、また違っていたはず」
昇級緒戦、距離延長、馬場悪化という三重苦をあっさりクリア。内枠から先行したレースぶりはこのコースのお手本ともいうべき乗り方。内田騎手が復帰後初勝利ということで、多くの人がうれしそうにしていたのを見て、心があったかくなりました。
●中山8R 4歳上500万下(芝2200m)
1着 ビンテージチャート(上原調教師)
「ベタ爪で道悪は心配だったのだが、やはり行きっぷりはよくなかったね。道中もノメって走っていたんだけど、逆に折り合いがついて脚がたまった分、最後は伸びてくれたね。やっぱり力のある馬だということを再認識しました」
得意舞台、叩き3戦目で確勝を期していたが、陣営の想定外の雨。その心配とは裏腹に見事勝ち切る強さはホンモノ。今回の競馬で脚をタメてもヤレることを証明できたのは大きな収穫。もちろん血統的にもこの馬場はこなせるハズで今回の結果は予定通り。“研究員の注目馬”で推奨していただけに、前半の行きっぷりの悪さにはヒヤヒヤさせられましたが…。なんとかオイシイ思いをさせてもらうことができました!
●中山9R 潮来特別(芝2500m)
1着 マゼラン(武豊騎手)
「スタミナにものをいわせるレースができた。スタートが良かったし、こんな馬場もいい。右にもたれるところがあるので、内ラチ沿いをスムーズに走れたのも功を奏した。すべてがかみ合った結果だね。それにしてもこの馬はとにかくすべてが軽く、乗りやすい馬ですね」
半姉にディアデラノビアを持つ良血馬なのだが、父はクロフネで力の要る馬場も得意。ハナを切るレースぶりも今回の舞台と見事にマッチしており、2着と大差をつける会心のレースができた。まだまだこれから上にいける素質を持っており、一段階レベルアップした走りに大きく期待したい。ちなみに個人的なことですが、私はこの馬のファンです。
●中山10R 両国ステークス(ダート1800m)
1着 アルトップラン(武豊騎手)
「展開も向いたが、力があるね。不良馬場もOKだし、文句なしの内容」
先週の東京開催に出走したかったのだが、それがかなわずここへ。しかし、そんな心配もよそに、馬場状態、相手関係を考えても強い競馬ができたと言える。目下成長中で、上のクラスでも好戦が期待できる存在だ。
●中山1R 3歳未勝利(ダート1200m)
1着 ニシノフェミニン(佐藤哲騎手)
「返し馬からいい雰囲気。しっかりした馬だよ。前半は砂を被って浮くような走りだったが、追って味がある。ゴール前は遊ぶところもあったし、着差以上に強い内容だったね。内々で我慢させれば、もっと伸びそう。追っ付け気味になっても末が生かせるので、このくらいの距離がいい。もっと上を目指せるよ」
極悪馬場でスタートした中山戦だったが、時計はかなり速く、この馬のスピードはなかなかのもの。平坦コースのスピード競馬や芝のレースでも対応できるだろう。
●中山2R 3歳未勝利(ダート1800m)
1着 カトルズラパン(後藤騎手)
「気性が子供で。それをカバーするような乗り方を考え、前へ行ったんだ。ブリンカー効果はそれなりにあるんだろうけど、これでも本気になってないよ。もっと走れる力がある。精神面が成長すれば、楽しみな馬だね」
まずゲートを上手く出て前目につけたこと、そして気性の悪さが最後まで響かないよう早目に1頭で抜け出せたのが大きかった。ショウワモダンと同じオーナーの所有馬なのだが、こういった悪い天気の日は運が強いのかも?
●中山3R 3歳未勝利(ダート1800m)
1着 アルジェンテウス(横山典騎手)
「芝も走るんだけど、それ以上にダートの方が合うと思って使ってもらったんだけど、やはりいい走りだったね。間隔をあけて競馬がうまくなっているよ」
ラクに先行できるレースセンスがあり、さらに直線に入っても馬なりのままで他の馬を突き放す、着差以上のド楽勝ぶり。前走芝だったことが、今回の馬場への対応力をさらに高めたことだろう。これからの活躍に期待できる一頭だ。
●中山6R 3歳500万下(ダート1800m)
1着 タイムカード(戸崎騎手)
「未勝利勝ちのときも乗せてもらい、この馬にはいいイメージしかありません。追走も楽でしたし、追ってからの期待どおりの伸び。すごく走る馬ですよ。上でもやれます」
2着 ガッツボーイ(小林淳騎手)
「前走で後ろから行ったほうがいいのではと感じました。走りにくい馬場なのに、よく伸びましたよ。こんな競馬が板につけば」
2着以下の混戦模様、そして外枠だったことを考えればここではかなり力が抜けていたように思える。未勝利を脱出したときと馬場状態、騎手が同じであったこともよかったのだろう。次もこのコンビで走ってもらいたい。
●中山7R 3歳500万下・牝(芝1600m)
1着 アンシェルブルー(内田博騎手)
「仕上がりが良かったし、力まずに先へ行けて、最後までしっかり伸びてくれた。(復帰後の初勝利に)ほっとしたね。どんどん勝ちたい」
2着 パーカッショニスト(戸崎騎手)
「スタート後に寄られたのが痛かった。前は楽をしていましたからね。いい脚を使っているだけに悔しいです。内枠だったら、また違っていたはず」
昇級緒戦、距離延長、馬場悪化という三重苦をあっさりクリア。内枠から先行したレースぶりはこのコースのお手本ともいうべき乗り方。内田騎手が復帰後初勝利ということで、多くの人がうれしそうにしていたのを見て、心があったかくなりました。
●中山8R 4歳上500万下(芝2200m)
1着 ビンテージチャート(上原調教師)
「ベタ爪で道悪は心配だったのだが、やはり行きっぷりはよくなかったね。道中もノメって走っていたんだけど、逆に折り合いがついて脚がたまった分、最後は伸びてくれたね。やっぱり力のある馬だということを再認識しました」
得意舞台、叩き3戦目で確勝を期していたが、陣営の想定外の雨。その心配とは裏腹に見事勝ち切る強さはホンモノ。今回の競馬で脚をタメてもヤレることを証明できたのは大きな収穫。もちろん血統的にもこの馬場はこなせるハズで今回の結果は予定通り。“研究員の注目馬”で推奨していただけに、前半の行きっぷりの悪さにはヒヤヒヤさせられましたが…。なんとかオイシイ思いをさせてもらうことができました!
●中山9R 潮来特別(芝2500m)
1着 マゼラン(武豊騎手)
「スタミナにものをいわせるレースができた。スタートが良かったし、こんな馬場もいい。右にもたれるところがあるので、内ラチ沿いをスムーズに走れたのも功を奏した。すべてがかみ合った結果だね。それにしてもこの馬はとにかくすべてが軽く、乗りやすい馬ですね」
半姉にディアデラノビアを持つ良血馬なのだが、父はクロフネで力の要る馬場も得意。ハナを切るレースぶりも今回の舞台と見事にマッチしており、2着と大差をつける会心のレースができた。まだまだこれから上にいける素質を持っており、一段階レベルアップした走りに大きく期待したい。ちなみに個人的なことですが、私はこの馬のファンです。
●中山10R 両国ステークス(ダート1800m)
1着 アルトップラン(武豊騎手)
「展開も向いたが、力があるね。不良馬場もOKだし、文句なしの内容」
先週の東京開催に出走したかったのだが、それがかなわずここへ。しかし、そんな心配もよそに、馬場状態、相手関係を考えても強い競馬ができたと言える。目下成長中で、上のクラスでも好戦が期待できる存在だ。
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】大舞台を見据える有力馬、その真価が問われる一戦へ
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】難解な短距離重賞を徹底分析!「アタマで狙ってみたい」妙味十分の2頭
- 2026/3/20(金) 【フラワーC】良血の才能開花へ、頂点に立った兄を追う素質馬
- 2026/3/20(金) まさかの事態で次週以降2週間の騎乗停止……!今週は中山、次週は交流重賞にも騎乗【戸崎圭太コラム】
- 2026/3/20(金) ディナースタ、ありがとう!!【高田潤コラム】
- 2026/3/20(金) 愛が止まらない!先日産まれた甥っ子くんへ勝利をプレゼント!【永島まなみ騎手コラム】
- 2026/3/19(木) フラワーCはヒルデグリムに騎乗【柴田大知コラム】
- 2026/3/19(木) 【阪神大賞典】重賞最強データ!持ち味を引き出す巧みな鞍上







