トピックスTopics
【スプリンターズS】レッドファルクス&M.デムーロが豪脚くり出し連覇達成!
2017/10/1(日)
10月1日(日)、4回中山9日目11Rで第51回スプリンターズS(G1)(芝1200m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気・レッドファルクス(牡6、美浦・尾関厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:07.6(良)。
2着にはクビ差で5番人気・レッツゴードンキ(牝5、栗東・梅田智厩舎)、3着には半馬身差で7番人気・ワンスインナムーン(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)が続いて入線した。
ワンスインナムーンが楽々とハナを奪い、ダイアナヘイローが続く。フィドゥーシア、ビッグアーサー、セイウンコウセイ、ネロ、ファインニードルがひとつの先団を形成し、中団にはブリザード、ダンスディレクター、レッツゴードンキ、レッドファルクス、モンドキャンノ、スノードラゴン、メラグラーナが一塊となって追走。ラインミーティアと出遅れたシュウジは後方待機策。
ワンスインナムーンが先頭のまま直線に向き、枠なりに内を突いたレッツゴードンキが最初にワンスインナムーンを捉えて、一旦は抜け出したが、馬群の外に持ち出していたレッドファルクスが1頭だけ別次元の末脚をくり出してまとめて交わしさった。
勝ったレッドファルクスの近親には98年阪神3歳牝馬S(G1)など重賞5勝を挙げたスティンガー、12年マーチS(G3)を勝利したサイレントメロディ、09年オーシャンS(G3)を勝利したアーバニティなどがいる。昨年に続きスプリンターズS(G1)連覇を達成した。次走以降の動向にも注目したい。
馬主は株式会社東京ホースレーシング、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+ラテン語で「鎌」の意味を持つ両手剣」。
1着 レッドファルクス(M.デムーロ騎手)
「とても気持ちいいです。素晴らしい。パドックの時もとてもいいい具合だと思って、すごく自信を持っていました。今年も去年と一緒で久しぶりでもG1で勝ちました。休み明けでも変わらず頑張ってくれる馬です。本当にとっても賢くて、僕と一緒で気持ちで勝ちたい、負けたくない馬。すごくいいスタートでずっと手応えは良かったけど、馬場が速いから後ろからでは伸びないと4コーナーでは思っていました。でも直線で手前が変わった時はぜんぜん違う脚で、これは負けないと思いました。素晴らしい馬です。競馬でも一生懸命いつも走って、この春は1600mまで頑張って走ってくれた。本当にとてもいい馬です」
- レッドファルクス
- (牡6、美浦・尾関厩舎)
- 父:スウェプトオーヴァーボード
- 母:ベルモット
- 母父:サンデーサイレンス
- 通算成績:23戦10勝
- 重賞勝利:
- 16~17年スプリンターズS(G1)
- 17年京王杯SC(G2)
- 16年CBC賞(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/2/22(日) 【フェブラリーS】現役トップクラスの能力あり!元ジョッキー視点で狙う砂王決定戦
- 2026/2/22(日) 【フェブラリーS】複勝率100%データに完全合致!ラストG1で恩返しを狙う「執念の一頭」!
- 2026/2/21(土) 【小倉大賞典】冬コク最終章、その末脚が活きるとき
- 2026/2/21(土) 【フェブラリーS】ダブルハートボンドは本当に堅い?あえての軽視はアリか
- 2026/2/21(土) 【フェブラリーS】勝率80%を誇る鉄板級の軸馬候補が浮上!
- 2026/2/21(土) 【ダイヤモンドS】前走の悔しさを糧に!スティンガーグラスが重賞初制覇
- 2026/2/21(土) 【阪急杯】短距離界にやって来たニュースター!ソンシが重賞初制覇!
- 2026/2/20(金) 【フェブラリーS】まさかこの3頭で決まる!?「りくりゅうペア」から導き出したサインはコレだ!






