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3歳500万下など/平林雅芳の3歳戦(2/27)
2010/3/2(火)
土曜阪神1R
3歳未勝利
ダ1200m
勝ちタイム1.12.5
勝ち馬:ツリーズオブホープ(牡3、栗東・坪憲厩舎)
曇り空の阪神競馬。ダートはやや重。しかしそんな速い馬場でも、前半3ハロン34.4は未勝利では速すぎるペース。直線1ハロンで先頭に立ったローズバレーも止まってしまった。
後続馬に一遍に飲み込まれたが、外から差し切ったのはツリーズオブホープ。
3コーナーから外へ出しての追い上げが、ジャストのタイミングとなった。
好発を決めたのはローズバレー。しかし初ダートのエイシンロックオンが内から出て行き、結局2頭が後続を離す逃げとなった。
その競りも4コーナーまでで、直線に入ってローズバレーが敢然と先頭に立った。残り1ハロンでは、セーフティリードかと思えた途端に止まった。
エーシンハダルが勝ったかと思えたところを、外からツリーズオブホープが外から凄い脚で交わして行った。
後でビデオでじっくり見ると、3コーナーから巧く外へ出してからの追い上げ。
4コーナーでもまだ前には相当数の馬がいたが、廻りきってからそれらを追い上げたもの。
3着はトーワプリンスが追い上げてきていた。
ローズバレーも、自身が造った先行ペースはかなり速く1000メートル通過58.8。それでいながら6着に粘っているのだから、近い将来に何とかなりそうだ。
ツリーズオブホープは、毎回追い上げて来ている確かな末脚を持っている。
今日はゲートの出も五分だったし、向こう正面は内めで、3コーナー過ぎから外へ出しての内容で、流れとコース取りもピッタリのレースだった。
こういったタイプは、上へ行っても通用すると過去の経験で学んでいる。
土曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.55.5
勝ち馬:アルデュイナ(牝3、栗東・松永幹厩舎)
牝馬ながら、男馬との混合戦に出てきたアルデュイナ。
ちょっと遅れ気味のゲートの出かたで、最初は内めで待機。向こう正面から外へ出し中団に付け、4コーナーでは絶好位の外めにいた。
追い出しもユックリとしての、着差以上の強い内容の勝利だった・・。
しかし、終わってみれば勝ち馬は1番人気の支持。ここぞというポイントを、大勢のファンが知っているという事か。
あまりスタート自体は良くはなかったが、向こう正面までは内めで中団を追走。
3コーナー手前から外へ出して上がって行き、4コーナーでは射程圏。ゆっくりと追い出しての勝利であった。
2着はそのアルデュイナの後ろをマークする様に道中進めていたタイトルホルダー。
全てに少し遅れ気味の仕掛けとなっていたのだが、逆に貯めにもなっていたはず。この2馬身差は大きい。
3着にはメイショウシャイン。ゴール前で馬の間を抜けて出てきてのものだった。今回2キロ減を起用も大きかったか。
4着ネオペンドラゴンで、今日も幾分ジリっぽかったか。
2番人気のジュウクリュウオウはややゲートが悪かったが、それにしても伸びあぐねていた感じだ。
牝馬限定戦で3着だったアルデュイナだが、今日は一般戦での勝利。やや相手に恵まれた感じはあるが、実戦に行っていい馬のようだ。
これでひと息入れられるそうだが、更なるパワーアップが見込めるだろうし、次に会う時が楽しみだ。
土曜阪神3R
3歳未勝利
ダ1400m
勝ちタイム1.25.5
勝ち馬:ビートブラック(牡3、栗東・中村厩舎)
いいペースで逃げたサクラシリアスが、直線1ハロンで後続に2馬身差をつけた時には勝利と思えたが、ゴール寸前に併せ馬で追い上げてきたビートブラックが、僅かながら前に出て勝利。
馬体も良く、阪神コースとの相性もバッチリ。チャンスをものにした。
前を白い帽子の2頭が並んで行く流れ。
その3番手をいい感じで進むサクラシリアスが、直線1ハロンで抜け出して2馬身ぐらい後続に水を開けた時には確勝と思えたのだが、そこから3頭が前で重なる様にゴールに駆け込んだ。
勝ったビートブラックは、3コーナー過ぎから中団の外めを上がって行く時の勢いが違っていた。実にいい手応えに見えた。
逆に内めに入りこんでロスを防いできていたスマートアーサイトだったが、直線でも内から外へスッと出しての追い上げ。
ちょうど外から来ていたビートブラックと併せ馬になって、2頭で前を追いかける展開になったのも良かった。
外のビートブラックが僅かに抜けたのは判ったが、内と中の2頭のどちらが先に出たのかは判別出来ず。少し時間をかけての写真判定だった。
ビートブラックは、なかなか好馬体の馬である。青毛がそう見させるのかは判らないが、レース前には走りそうな予感があった。
これで阪神戦は1勝2着2回。相性もいいとしか言いようがない。
サクラシリアスは、完全に勝ったと思ったところからの敗戦。でもダートの走りも悪くないし、近い将来に勝利は約束されていると思える。
スマートアーサイトも、今までにないぐらいの好走であった。上昇中と言えよう。
土曜阪神5R
3歳新馬
ダ1800m
勝ちタイム1.56.5
勝ち馬:ブリリアントシチー(牡3、栗東・安達厩舎)
12頭のうち3頭が安達厩舎の馬。それが直線半ばでの審議。3頭がひしめくところで、外のブリリアントシチーが、中のラデツキーマーチの進路を狭くしてしまった。
五分五分の際どい判定だったが何とかセーフ。ヒヤヒヤものの初勝利を飾った。
最内枠のガルビスティーが逃げた。誰にも絡まれずに逃げて、直線もいい感じで入ってきた。1000メートルが1.06.1は、これ以上もなくいいペースの先行である。最後の1ハロンも12.7だから、バテてもいない訳である。
そこを交わしきったブリリアントシチーの末脚を褒めてあげていい一戦だろう。2番手のメイショウトシイエも、3着に残っている先行有利な流れ。
1番人気のスペクタビリスは、道中内の4番手を進み、直線1ハロン手前では前のスペースが開いてないから外へ出そうとした時に、ちょうど外から来ていたブリリアントシチーの追い上げるタイミングと一緒になって、スッと出は出られなかった。一瞬、踏み遅れ気味となったかも知れない。
勝ったブリリアントシチーは、終始手応えに余裕がある感じではなかった。最後はずっと追いどおしでの勝利。
しかし自厩舎の馬に不利を与えたにしろ、判定は紙一重でのもの。罰金10万円はアウト寸前のものであった。
ヒヤヒヤものだったが、逆に価値ある1勝であったはずだ。
タップダンスシチーの子供。何か運の強い馬になるのかも知れない。
土曜阪神6R
3歳500万下
芝1400m
勝ちタイム1.22.1
勝ち馬:レディアルバローザ(牝3、栗東・池江郎厩舎)
本日最初の芝コース使用。もう良馬場に回復していた。
好位の外めを進んだレディアルバローザが直線も早めに抜け出しての勝利。混戦となったレースだったが、キッチリと答えを出した。
後でパトロールビデオを見て知った事だが、外枠のグレナディーンが落馬寸前のゲートの出方。最初から随分なハンデを背負った格好となった。
内でメイショウカンパクも変なゲートの出だった。芝で34.9の逃げだから、そんなに速くないペース。でも結果は、前へ行った馬は総崩れ。
阪神の芝は難しい。スタートから悪くない位置でのレースとなったレディアルバローザ。ジワッと行かす競馬なのか6、7番手の外めでのレース。しかし直線入り口からは早い動きで前に出ての勝利。
その後ろを進んでいたリバーハイランドも、直線の伸びがなかなか良く、昇級戦を2着と気を吐いた。
その前2頭の直ぐ後ろの外めを、メイショウカンパクとルクソールシチーが狭いスペースを狙って馬体がぶつかり合うのではないかと思える程の接線を繰り広げた。併せ馬で伸びてきての3、4着。
この2頭にもう少しスペースがあれば、もっと前に肉薄する競馬になっていたのではなかろうかと思うのは素人考えか。
レディアルバローザの今回は、味な競馬内容だった。
前に行かせるだけ行かせておいてのレースぶり。着差は僅かでも完勝と言えるものだろう。
466キロはある馬体だが、実際に見ていると少し細いぐらい。
この後はフィリーズレビューに向かうものと思える。そこでどんな結果を見せるかで、その先が見通せるものだろう。
3歳未勝利
ダ1200m
勝ちタイム1.12.5
勝ち馬:ツリーズオブホープ(牡3、栗東・坪憲厩舎)
曇り空の阪神競馬。ダートはやや重。しかしそんな速い馬場でも、前半3ハロン34.4は未勝利では速すぎるペース。直線1ハロンで先頭に立ったローズバレーも止まってしまった。
後続馬に一遍に飲み込まれたが、外から差し切ったのはツリーズオブホープ。
3コーナーから外へ出しての追い上げが、ジャストのタイミングとなった。
好発を決めたのはローズバレー。しかし初ダートのエイシンロックオンが内から出て行き、結局2頭が後続を離す逃げとなった。
その競りも4コーナーまでで、直線に入ってローズバレーが敢然と先頭に立った。残り1ハロンでは、セーフティリードかと思えた途端に止まった。
エーシンハダルが勝ったかと思えたところを、外からツリーズオブホープが外から凄い脚で交わして行った。
後でビデオでじっくり見ると、3コーナーから巧く外へ出してからの追い上げ。
4コーナーでもまだ前には相当数の馬がいたが、廻りきってからそれらを追い上げたもの。
3着はトーワプリンスが追い上げてきていた。
ローズバレーも、自身が造った先行ペースはかなり速く1000メートル通過58.8。それでいながら6着に粘っているのだから、近い将来に何とかなりそうだ。
ツリーズオブホープは、毎回追い上げて来ている確かな末脚を持っている。
今日はゲートの出も五分だったし、向こう正面は内めで、3コーナー過ぎから外へ出しての内容で、流れとコース取りもピッタリのレースだった。
こういったタイプは、上へ行っても通用すると過去の経験で学んでいる。
土曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.55.5
勝ち馬:アルデュイナ(牝3、栗東・松永幹厩舎)
牝馬ながら、男馬との混合戦に出てきたアルデュイナ。
ちょっと遅れ気味のゲートの出かたで、最初は内めで待機。向こう正面から外へ出し中団に付け、4コーナーでは絶好位の外めにいた。
追い出しもユックリとしての、着差以上の強い内容の勝利だった・・。
しかし、終わってみれば勝ち馬は1番人気の支持。ここぞというポイントを、大勢のファンが知っているという事か。
あまりスタート自体は良くはなかったが、向こう正面までは内めで中団を追走。
3コーナー手前から外へ出して上がって行き、4コーナーでは射程圏。ゆっくりと追い出しての勝利であった。
2着はそのアルデュイナの後ろをマークする様に道中進めていたタイトルホルダー。
全てに少し遅れ気味の仕掛けとなっていたのだが、逆に貯めにもなっていたはず。この2馬身差は大きい。
3着にはメイショウシャイン。ゴール前で馬の間を抜けて出てきてのものだった。今回2キロ減を起用も大きかったか。
4着ネオペンドラゴンで、今日も幾分ジリっぽかったか。
2番人気のジュウクリュウオウはややゲートが悪かったが、それにしても伸びあぐねていた感じだ。
牝馬限定戦で3着だったアルデュイナだが、今日は一般戦での勝利。やや相手に恵まれた感じはあるが、実戦に行っていい馬のようだ。
これでひと息入れられるそうだが、更なるパワーアップが見込めるだろうし、次に会う時が楽しみだ。
土曜阪神3R
3歳未勝利
ダ1400m
勝ちタイム1.25.5
勝ち馬:ビートブラック(牡3、栗東・中村厩舎)
いいペースで逃げたサクラシリアスが、直線1ハロンで後続に2馬身差をつけた時には勝利と思えたが、ゴール寸前に併せ馬で追い上げてきたビートブラックが、僅かながら前に出て勝利。
馬体も良く、阪神コースとの相性もバッチリ。チャンスをものにした。
前を白い帽子の2頭が並んで行く流れ。
その3番手をいい感じで進むサクラシリアスが、直線1ハロンで抜け出して2馬身ぐらい後続に水を開けた時には確勝と思えたのだが、そこから3頭が前で重なる様にゴールに駆け込んだ。
勝ったビートブラックは、3コーナー過ぎから中団の外めを上がって行く時の勢いが違っていた。実にいい手応えに見えた。
逆に内めに入りこんでロスを防いできていたスマートアーサイトだったが、直線でも内から外へスッと出しての追い上げ。
ちょうど外から来ていたビートブラックと併せ馬になって、2頭で前を追いかける展開になったのも良かった。
外のビートブラックが僅かに抜けたのは判ったが、内と中の2頭のどちらが先に出たのかは判別出来ず。少し時間をかけての写真判定だった。
ビートブラックは、なかなか好馬体の馬である。青毛がそう見させるのかは判らないが、レース前には走りそうな予感があった。
これで阪神戦は1勝2着2回。相性もいいとしか言いようがない。
サクラシリアスは、完全に勝ったと思ったところからの敗戦。でもダートの走りも悪くないし、近い将来に勝利は約束されていると思える。
スマートアーサイトも、今までにないぐらいの好走であった。上昇中と言えよう。
土曜阪神5R
3歳新馬
ダ1800m
勝ちタイム1.56.5
勝ち馬:ブリリアントシチー(牡3、栗東・安達厩舎)
12頭のうち3頭が安達厩舎の馬。それが直線半ばでの審議。3頭がひしめくところで、外のブリリアントシチーが、中のラデツキーマーチの進路を狭くしてしまった。
五分五分の際どい判定だったが何とかセーフ。ヒヤヒヤものの初勝利を飾った。
最内枠のガルビスティーが逃げた。誰にも絡まれずに逃げて、直線もいい感じで入ってきた。1000メートルが1.06.1は、これ以上もなくいいペースの先行である。最後の1ハロンも12.7だから、バテてもいない訳である。
そこを交わしきったブリリアントシチーの末脚を褒めてあげていい一戦だろう。2番手のメイショウトシイエも、3着に残っている先行有利な流れ。
1番人気のスペクタビリスは、道中内の4番手を進み、直線1ハロン手前では前のスペースが開いてないから外へ出そうとした時に、ちょうど外から来ていたブリリアントシチーの追い上げるタイミングと一緒になって、スッと出は出られなかった。一瞬、踏み遅れ気味となったかも知れない。
勝ったブリリアントシチーは、終始手応えに余裕がある感じではなかった。最後はずっと追いどおしでの勝利。
しかし自厩舎の馬に不利を与えたにしろ、判定は紙一重でのもの。罰金10万円はアウト寸前のものであった。
ヒヤヒヤものだったが、逆に価値ある1勝であったはずだ。
タップダンスシチーの子供。何か運の強い馬になるのかも知れない。
土曜阪神6R
3歳500万下
芝1400m
勝ちタイム1.22.1
勝ち馬:レディアルバローザ(牝3、栗東・池江郎厩舎)
本日最初の芝コース使用。もう良馬場に回復していた。
好位の外めを進んだレディアルバローザが直線も早めに抜け出しての勝利。混戦となったレースだったが、キッチリと答えを出した。
後でパトロールビデオを見て知った事だが、外枠のグレナディーンが落馬寸前のゲートの出方。最初から随分なハンデを背負った格好となった。
内でメイショウカンパクも変なゲートの出だった。芝で34.9の逃げだから、そんなに速くないペース。でも結果は、前へ行った馬は総崩れ。
阪神の芝は難しい。スタートから悪くない位置でのレースとなったレディアルバローザ。ジワッと行かす競馬なのか6、7番手の外めでのレース。しかし直線入り口からは早い動きで前に出ての勝利。
その後ろを進んでいたリバーハイランドも、直線の伸びがなかなか良く、昇級戦を2着と気を吐いた。
その前2頭の直ぐ後ろの外めを、メイショウカンパクとルクソールシチーが狭いスペースを狙って馬体がぶつかり合うのではないかと思える程の接線を繰り広げた。併せ馬で伸びてきての3、4着。
この2頭にもう少しスペースがあれば、もっと前に肉薄する競馬になっていたのではなかろうかと思うのは素人考えか。
レディアルバローザの今回は、味な競馬内容だった。
前に行かせるだけ行かせておいてのレースぶり。着差は僅かでも完勝と言えるものだろう。
466キロはある馬体だが、実際に見ていると少し細いぐらい。
この後はフィリーズレビューに向かうものと思える。そこでどんな結果を見せるかで、その先が見通せるものだろう。
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