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重賞レース前・アラカルト【オーシャンS】【チューリップ賞】【弥生賞】
2010/3/5(金)
【オーシャンS(GⅢ)】
・関西馬の不振
過去4年のみのデータだが、関西馬はこれまで(0-3-1-29)と未勝利。3着以内に好走した4頭も全て6番人気未満の人気薄で、上位人気の関西馬には特に注意したい。
・穴党向きの波乱のレース
過去4年の3着以内馬、12頭中4頭が二桁人気馬。また、3連単も4年連続10万円以上の好配当を記録しており、穴党には持って来いのレースと言える。
【チューリップ賞(GⅢ)】
・1番人気の信頼度がアップ
改修前はトリッキーなコースとして知られていたが、コース改修後の過去3年では、1番人気が2勝2着1回と3年連続連対を果たしており、実力馬が素直に力を発揮していると言える。
本レースと同じ、阪神芝1600mコースの阪神JFで快勝。一躍、2歳女王に輝いたアパパネの1番人気が予想されているが、今年も引き続き好結果となるか?
・関西馬が圧倒
94年の重賞格付け以降、関西馬が全勝。過去10年でみても、連対馬20頭中17頭が関西馬と圧倒(美浦所属馬の出走頭数自体が少ないのも一因ではあるが)。
今年はアパパネが唯一の関東馬だが、そのアパパネも阪神JF前と同じく、早目の栗東滞在で調整をこなしてきただけに、美浦所属によるハンデはないだろう。
・芝の500万下戦出走馬は厳しい
過去10年で、前走500万下戦出走馬は(1-1-0-38)。また、その2頭の連対馬はダート戦からの転戦であり、芝の500万下戦出走馬はデータ的には厳しい。
ただし、06年の勝ち馬・アドマイヤキッスのように、未勝利勝ちから連勝を果たす馬もおり、あくまで500万下戦に出走していた馬を割引と考えた方が良さそうだ。
【弥生賞(GⅢ)】
・武豊騎手は買い!
2度の3連覇など、本レース通算(6-5-0-2)、勝率46.2%・連対率84.6%と破格の実績を残している武豊騎手。
近5年でも4度の騎乗で3勝2着1回と連を外しておらず、今年も話題の中心を担うヴィクトワールピサに騎乗するだけに目が離せない。
・皐月賞を見据えた軸選びを
皐月賞と同じ、中山芝2,000mの条件で行われる本レースだが、皐月賞において「前走弥生賞組」は過去10年で(4-3-6-32)と、スプリングS、若葉Sと並んで、主要なステップレースとして定着している。
また、皐月賞で好走した弥生賞組の12頭中10頭が弥生賞で3着以内に入っており、ここで軸にする馬は皐月賞での好走も期待してチョイスするのも間違いではなさそうだ。
・1勝馬は不調
前走500万下からの臨戦は(1-1-0-31)と不調。また、その中の2頭の連対馬も、こぶし賞(今年は該当馬なし)からのステップであり、下級条件からの臨戦は軽視していいだろう(※今年は6頭が500万下からの臨戦)。
また、本レースにおいて目立つのが、前走1着馬。過去10年でも(9-7-4-39)と、連対馬20頭中16頭が前走勝ちを収めている。先のデータと併せると、どちらの条件もクリアしているのはヴィクトワールピサのみとなる。
・ラジオNIKKI杯勝ち馬には好データ
有力馬が始動戦に選ぶことの多い本レースだけあって、過去10年でも中9週以上の久々での出走でも(5-2-4-17)。
また、その勝ち馬のうち3頭がラジオNIKKIE杯2歳S(旧:ラジオたんぱ杯)を制しており、ラジオNIKKIE杯2歳S勝ちのヴィクトワールピサには心強いデータと言えそうだ。
・関西馬の不振
過去4年のみのデータだが、関西馬はこれまで(0-3-1-29)と未勝利。3着以内に好走した4頭も全て6番人気未満の人気薄で、上位人気の関西馬には特に注意したい。
・穴党向きの波乱のレース
過去4年の3着以内馬、12頭中4頭が二桁人気馬。また、3連単も4年連続10万円以上の好配当を記録しており、穴党には持って来いのレースと言える。
【チューリップ賞(GⅢ)】
・1番人気の信頼度がアップ
改修前はトリッキーなコースとして知られていたが、コース改修後の過去3年では、1番人気が2勝2着1回と3年連続連対を果たしており、実力馬が素直に力を発揮していると言える。
本レースと同じ、阪神芝1600mコースの阪神JFで快勝。一躍、2歳女王に輝いたアパパネの1番人気が予想されているが、今年も引き続き好結果となるか?
・関西馬が圧倒
94年の重賞格付け以降、関西馬が全勝。過去10年でみても、連対馬20頭中17頭が関西馬と圧倒(美浦所属馬の出走頭数自体が少ないのも一因ではあるが)。
今年はアパパネが唯一の関東馬だが、そのアパパネも阪神JF前と同じく、早目の栗東滞在で調整をこなしてきただけに、美浦所属によるハンデはないだろう。
・芝の500万下戦出走馬は厳しい
過去10年で、前走500万下戦出走馬は(1-1-0-38)。また、その2頭の連対馬はダート戦からの転戦であり、芝の500万下戦出走馬はデータ的には厳しい。
ただし、06年の勝ち馬・アドマイヤキッスのように、未勝利勝ちから連勝を果たす馬もおり、あくまで500万下戦に出走していた馬を割引と考えた方が良さそうだ。
【弥生賞(GⅢ)】
・武豊騎手は買い!
2度の3連覇など、本レース通算(6-5-0-2)、勝率46.2%・連対率84.6%と破格の実績を残している武豊騎手。
近5年でも4度の騎乗で3勝2着1回と連を外しておらず、今年も話題の中心を担うヴィクトワールピサに騎乗するだけに目が離せない。
・皐月賞を見据えた軸選びを
皐月賞と同じ、中山芝2,000mの条件で行われる本レースだが、皐月賞において「前走弥生賞組」は過去10年で(4-3-6-32)と、スプリングS、若葉Sと並んで、主要なステップレースとして定着している。
また、皐月賞で好走した弥生賞組の12頭中10頭が弥生賞で3着以内に入っており、ここで軸にする馬は皐月賞での好走も期待してチョイスするのも間違いではなさそうだ。
・1勝馬は不調
前走500万下からの臨戦は(1-1-0-31)と不調。また、その中の2頭の連対馬も、こぶし賞(今年は該当馬なし)からのステップであり、下級条件からの臨戦は軽視していいだろう(※今年は6頭が500万下からの臨戦)。
また、本レースにおいて目立つのが、前走1着馬。過去10年でも(9-7-4-39)と、連対馬20頭中16頭が前走勝ちを収めている。先のデータと併せると、どちらの条件もクリアしているのはヴィクトワールピサのみとなる。
・ラジオNIKKI杯勝ち馬には好データ
有力馬が始動戦に選ぶことの多い本レースだけあって、過去10年でも中9週以上の久々での出走でも(5-2-4-17)。
また、その勝ち馬のうち3頭がラジオNIKKIE杯2歳S(旧:ラジオたんぱ杯)を制しており、ラジオNIKKIE杯2歳S勝ちのヴィクトワールピサには心強いデータと言えそうだ。
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