トピックスTopics
【AJCC】重賞未勝利もG1実績十分ダンビュライトは好タイムで登坂
2018/1/18(木)
17日、アメリカJCC(G2)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、サンタクロースS1着で、昨年はクラシック3戦全てに出走し、皐月賞では3着に入ったダンビュライト(牡4、栗東・音無厩舎)は、助手を背に坂路で一杯に追われ、4F51.3-38.1-25.4-13.0秒の好タイムをマークした。
「併せ馬で最後も目一杯に追ってもらった。よく動けてるし、いい状態できていますね。まだ重賞勝ちはないけど、2歳時からG1も含めてずっと善戦をしていますからね。相手なりに走れるタイプだし、通用する力はありますから」
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/10/3(金) 小牧加矢太ダービー連覇!!【高田潤コラム】
- 2025/10/3(金) 毎日王冠はチェルヴィニアと初コンビ!またも4歳有力馬に騎乗【戸崎圭太コラム】
- 2025/10/3(金) 【毎日王冠】信頼度8割超えの鉄板データに唯一該当。復活を期す女傑に死角なし
- 2025/10/3(金) 【京都大賞典】1番人気が勝てないレース!3つの共通項を満たす妙味たっぷりの穴候補を教えます
- 2025/10/3(金) 永島まなみ探検隊シリーズ!バデル騎手のいい匂いの原因を探りに草津の奥地へ【永島まなみ騎手コラム】
- 2025/10/2(木) 【マリーンC】船橋のプラウドフレール、影をも踏ませぬ独走でJRA勢撃破!
- 2025/10/2(木) あっという間に東京開幕週【柴田大知コラム】
- 2025/10/2(木) 【毎日王冠】重賞最強データ!名手の腕か、血統のドラマか。いや、問われるは「厩舎力」