トピックスTopics
トレセンレポート【フィリーズレビュー】カレンチャン
2010/3/10(水)
1月16日の京都、ダート1200mの未勝利を勝ち上がると、初芝となった萌黄賞も快勝したカレンチャン(牝3、栗東・安田隆厩舎)。相手が強化される桜花賞トライアル・フィリーズレビューでも、目が離せない一頭である。
調教パートナーの安田翔伍調教助手は、自信たっぷりにこうコメントする。
「デビュー戦(12月26日の阪神、ダート1200m)は、中京の芝を除外されて再投票したものなんです。父(クロフネ)のイメージに反して、手先に重さがない。もともとターフランナーだと見込んでいました。
余力を残した態勢で、これまでの3走を戦えましたし、体調は安定していますね。中間に速いタイムを出していませんが、予定どおりにきました。使われた上積みを生かして、いい仕上がりで臨めます。普段はカリカリしたところも見せず、本当に素直なんです。ムキになって、折り合いを欠く不安もないでしょう。この距離も克服できると思いますよ」
母のスプリングチケット(その父トニービン)は、芝1800m以上で6勝をマークしている。血統からも、決して単調なスピードタイプではない。
若駒らしく、あどけない表情が印象的な同馬だが、一戦ごとに幅が出て、ますますグラマラスなボディーとなった。快速馬が揃った今回は、脚をためて終いを生かす作戦。まだ隠されたギアがあるに違いない。桜の舞台に向け、視界は良好だ。
カレンチャン
(牝3、栗東・安田隆厩舎)
父:クロフネ
母:スプリングチケット
母父:トニービン
近親:タケミカヅチ
通算成績:3戦2勝
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】大舞台を見据える有力馬、その真価が問われる一戦へ
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】難解な短距離重賞を徹底分析!「アタマで狙ってみたい」妙味十分の2頭
- 2026/3/20(金) 【フラワーC】良血の才能開花へ、頂点に立った兄を追う素質馬
- 2026/3/20(金) まさかの事態で次週以降2週間の騎乗停止……!今週は中山、次週は交流重賞にも騎乗【戸崎圭太コラム】
- 2026/3/20(金) ディナースタ、ありがとう!!【高田潤コラム】
- 2026/3/20(金) 愛が止まらない!先日産まれた甥っ子くんへ勝利をプレゼント!【永島まなみ騎手コラム】
- 2026/3/19(木) フラワーCはヒルデグリムに騎乗【柴田大知コラム】
- 2026/3/19(木) 【阪神大賞典】重賞最強データ!持ち味を引き出す巧みな鞍上







