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【根岸S】東京コースで期待ブラゾンドゥリス 芝経験が生きたマッチレスヒーロー
2018/1/24(水)
根岸Sに向けて追い切りを行うブラゾンドゥリス(右)
24日、根岸ステークス(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
●前走、ギャラクシーステークスで2着だったブラゾンドゥリス(牡6、美浦・尾形和厩舎)は、丹内祐次騎手を背に坂路コースで追われ、4F52.7-39.3-26.4-13.2秒をマークした。
「すごく切れるタイプというわけではありませんし、今週の追い切りもいつも通りの動きでした。冬シーズンはずっと調子が良いですね。今回は前走の勝ち馬と斤量差が詰まりますし、好勝負できるのではないかと思っています。前走は内で砂をたくさん被って苦しい競馬になりましたが、最後はよく抜け出してきてくれました。右回りコースでもしっかりした競馬をしていますが、東京コースはレースがしやすそうですし今回も良いレースになると思っています」
●前走、カペラステークスで8着だったノボバカラ(牡6、美浦・天間厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F69.3-53.8-39.1-13.0秒をマークした。
「前走は他に速い馬がいましたし、馬込みのなかで競馬をする形になりました。最後もよく脚を使っていますが、もうひと息でした。前走後は左トモに疲れが出ましたが、しっかり治療をして今は問題ありません。中間も順調にきていますし、今週の追い切りも良い動きでここを目標にしっかり仕上がりました。東京ダート1400はこれまであまり使っていませんが、適性はあると思っています。次に繋がるようなスムーズな競馬が出来れば、と思っています」
●前走、チャンピオンズカップで9着だったノンコノユメ(セ6、美浦・加藤征厩舎)は、内田博幸騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F84.4-68.3-53.5-39.1-13.4秒をマークした。
「前走はペースがそれほど速くありませんでしたし、展開が向かないところがありました。良い状態をキープ出来ていましたが、直線で外に出せず砂を被った分気難しさを出してしまいました。
前走後は山元トレセンに放牧に出して、帰厩後は少しずつペースを上げて調整してきました。ウッドチップの状態が良くなかったこともあって2週前の追い切りの動きがもうひとつでしたし、先週の1週前追い切りは北Cコースでしっかり追い切って馬の動きを確かめました。併せると気難しさを出すので、今週の最終追い切りは前に3頭置いてそれを見ながら1頭で気分良く走るときの感じをジョッキーに掴んでもらいました。内田騎手も、乗りやすくて良かったですと話していました。馬の動き自体も、この馬としては非常に良く動いていましたし良い状態をキープ出来ています。
去勢してから少し体が細くなったこともありましたが、ここにきて肉付きも良くなってきましたし良い方に向いています。1400は少し短い気もしますが、その分得意の東京コースなので最後はしっかり脚を使ってくれると思います。2走前の武蔵野ステークスのときのような脚を使ってもらいたいですね」
●前走、ジャニュアリーステークスで2着だったマッチレスヒーロー(牡7、美浦・金成厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F69.7-54.0-40.7-12.6秒をマークした。
「前走からレース間隔が詰まっていて本当はあと1、2週あけたいところではありますが、追い切りもいつもくらいの動きでしたし前走と同じくらいの状態で臨めると思います。賞金が足りないので条件が合わなくてもリズム良く使おうということで、去年の秋は毎日王冠にも使いましたが、芝のレースを使うと行き脚が良くなるだろうという見通しもありました。
以前は出遅れることもありましたが、昨年の秋に2回芝を経験したこともあって今は出遅れなくなりました。前走もよく頑張っていますし、短距離戦にも対応できるようになっています。2回1200を使って得意の1400に替わるのは良いと思いますし、堅実に走ってくれるのではないかと思います」
根岸Sに向けて追い切りを行うノボバカラ
根岸Sに向けて追い切りを行うノンコノユメ
根岸Sに向けて追い切りを行うマッチレスヒーロー
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