【高松宮記念】シャイニングレイ8枠16番「内が欲しかったのは確か」

2018/3/23(金) 

【菊花賞】勝利への鍵はデータにあり。有力馬のポテンシャルを徹底解剖！

提供：競馬ラボ

8枠16番に入ったシャイニングレイ

22日、高松宮記念(G1)の枠順が確定した。各陣営のコメントは以下の通り。

7枠15番 ジューヌエコール(安田隆調教師)
「最近は内で包まるレースが多かったし、真ん中よりも外を願ってました。ここならスムーズな競馬はできる。あとはどこまで頑張ってくれるかですね」

8枠16番 シャイニングレイ(高野調教師)
「前に壁がつくれる内が欲しかったのは確かですが、決まった枠で競馬をするだけです。中京はCBC賞を勝っている。スピードだけじゃない、タフさも必要とする馬場は合っていますから」

8枠18番 ラインスピリット(松永昌調教師)
「スピードを生かすには内が良かったけど、大外枠になったか。まあ、ジョッキーもうまく考えて乗ってくれるだろう。状態はいいからね」