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【オークス】忘れな草賞勝ちのオールフォーラヴは9着「イレ込んでいて」
2018/5/20(日)
●5月20日(日) 2回東京10日目11R 第79回 優駿牝馬(G1)(芝2400m)
7着 パイオニアバイオ(北村宏騎手)
「前目のポジションをとりたかったのですが、思っていたよりも後ろからに。スタミナのある馬で最後まで頑張ってくれていましたね」
8着 ウスベニノキミ(三浦騎手)
「サトノワルキューレをマークするような形。道中はスムーズに運べたし、格好は付く競馬だったと思います。これからの馬ですね」
9着 オールフォーラヴ(和田騎手)
「距離は問題ないです。スタートを決めたかったのですが、イレ込んでいて出遅れてしまいました。最後まで止まっていないですし、いい馬ですね。今後が楽しみです」
10着 ロサグラウカ(戸崎騎手)
「外枠でしたし、あの位置からに。ただ、これからの馬ですからね。今後、成長してくれると思います」
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