オークス2着のリリーノーブルが骨折 秋競馬には間に合う見込み

【東京新聞杯】重賞トレンドジャッジ

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リリーノーブル

オークスで2着だったリリーノーブル

5月20日(日)のオークスで2着だったリリーノーブル(牝3、栗東・藤岡健厩舎)は右前第一指骨の剥離骨折が判明。全治3か月以上の診断が下ったとサンデーレーシングの公式HPで発表された。

レース後に右前脚球節部分に腫れがあり、22日にノーザンファームしがらきに放牧に出ていた。軽症で秋競馬には間に合うとのこと。