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【マーメイドS】内を鋭く伸びた10番人気アンドリエッテが重賞初勝利!
2018/6/10(日)
6月10日(日)、3回阪神4日目11Rで第23回マーメイドステークス(G3)(芝2000m)が行なわれ、国分恭介騎手騎乗の10番人気・アンドリエッテ(牝6、栗東・牧田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:59.1(良)。
2着にはクビ差で9番人気・ワンブレスアウェイ(牝5、美浦・古賀慎厩舎)、3着には2馬身差で4番人気・ミエノサクシード(牝5、栗東・高橋亮厩舎)が続いて入線した。
トーセンビクトリーが逃げの手に出て3馬身ほどリードをとって向こう正面へ。ティーエスクライ、エマノンと続き、後方は一団となり、キンショーユキヒメは大きな集団の後方4~5番手を追走。3コーナー過ぎに差し掛かると後方集団も一気に前へ押し寄せて、先頭から最後方まで7~8馬身差の大きな馬群となって直線の攻防へ。
逃げるトーセンビクトリーをエマノン、ミエノサクシードが交わしにかかり、更に内を突いたアンドリエッテ、馬群を割ってワンブレスアウェイも先頭争い。残り100mはこの2頭の一騎討ちとなり、最内を突いたアンドリエッテがクビ差振り切ってゴールに入った。
勝ったアンドリエッテは、準オープンのパールS3着からの格上挑戦で重賞初制覇。3歳時にはチューリップ賞で2着に入り、桜花賞6着、オークス5着、秋華賞4着とクラシック路線でも好走した実力馬で、降級後は差のない競馬をするものの、なかなか勝利が遠かったが、重賞のここで底力を発揮。6歳春に嬉しい1勝を挙げた。
馬主は永田和彦氏、生産者は日高町の森永牧場。馬名の意味由来は「ダイナマイト王のアルフレッドノーベルの母名より」。
- アンドリエッテ
- (牝6、栗東・牧田厩舎)
- 父:ディープインパクト
- 母:アナバシュドチャーム
- 母父:Silver Deputy
- 通算成績:28戦4勝
- 重賞勝利:
- 18年マーメイドS(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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