オウケンサクラが先行策で完勝!桜へ名乗り!【フラワーC】

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10年3月20日(土)、2回中山7日目11Rで第24回 フラワーカップ(GⅢ)(芝1800m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の3番人気・オウケンサクラが優勝。勝ちタイムは1:50.3(良)。

2着には11/4馬身差で4番人気・コスモネモシン(牝3、美浦・清水英厩舎)、3着には1番人気・サンテミリオン(牝3、美浦・古賀慎厩舎)が続いて入線した。

レースはシンメイフジが、好スタートを決めるとまさかのハナ。外からジュヴェビアンも先手を主張したが、譲らずハナ。3番手にオウケンサクラ。サンテミリオンは中団という隊列。 隊列に動きのないまま、直線に入ると、オウケンサクラが早目のスパートで抜け出すと、そのまま押し切った。コスモネモシンは中団から終い伸びて2着。サンテミリオンは追い出しが送れるシーンもあったが、最後なんとか3着に入った。

勝ったオウケンサクラは昨年11月にデビュー。3戦目に初勝利を挙げると、登録のあったクイーンCはあえなく除外。その裏の開催のこぶし賞で2勝目をマーク。続く、前走のチューリップ賞では4着に敗れていた。

同馬は半姉に03年の函館2歳S勝ちのフィーユドゥレーヴ。母が98年のエリザベス女王杯2着のランフォザドリームという血統。馬主は福井 明氏、生産者は新冠の高瀬牧場。馬名の意味由来は「冠名+桜」。

騎乗していた後藤浩輝騎手は本レース初勝利。JRA重賞通算45勝目で今年初勝利。音無秀孝調教師も本レース初勝利。JRA重賞通算38勝目。バゴ産駒はJRA重賞初勝利。

このレースの全着順・払戻金はこちら

オウケンサクラ
(牝3、栗東・音無厩舎)
父:バゴ
:ランフォザドリーム
母父:リアルシヤダイ
半姉:フィーユドゥレーヴ
通算成績:6戦3勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。