中井騎手のオールドベイリーが鮮やかに差し切って3連勝！…越後S

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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8月4日(土)、2回新潟3日目11Rで越後ステークス(ダ1200m)が行なわれ、中井裕二騎手騎乗の2番人気・オールドベイリー(牡4、栗東・中内田厩舎)が優勝。馬場の真ん中から鋭く伸び、3連勝を飾った。勝ちタイムは1:10.9(良)。

2着には1馬身半差で1番人気・ジープルメリア(牝5、栗東・南井厩舎)、3着には1馬身3/4差で8番人気・スティンライクビー(セ6、美浦・竹内厩舎)が続いて入線した。

勝ったオールドベイリーは、4走前からダート1200mに主戦場を移すと素質が開花。一気にオープンまで駆け上がった。馬主はゴドルフィン、生産者は米のＥｌｍＴｒｅｅＦａｒｍ，ＬＬＣ。

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  • オールドベイリー
  • (牡4、栗東・中内田厩舎)
  • 父：To Honor and Serve
  • 母：Passion Du Coeur
  • 母父：Distorted Humor
  • 通算成績：11戦5勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。