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【秋華賞】精神面に成長見られるランドネ「ようやく歯車がかみ合ってきた」
2018/10/11(木)
自分のリズムで運びたいランドネ
10日、秋華賞(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、紫苑S3着のランドネ(牝3、栗東・中竹厩舎)は、助手を背に坂路コースで追われ、4F52.9-37.7-24.5-12.0秒をマークした。追い切り後に行われた共同会見での辻野泰之調教助手のコメントは以下のとおり。
【辻野泰之調教助手のコメント】
「(紫苑Sを振り返って)馬の状態や馬体を見ても休み明けらしい雰囲気でしたので、内容はよかったです。スタートからしっかり出していってもペースダウンして落ち着いて走れましたし、春に比べれば精神的に落ち着いてくれましたね。
(春と変わったところは)普段からピリピリした、走る気に溢れ過ぎたところがある馬で、そのあたりをコントロールしながらの競馬でしたが、前回のようにスタートから気合をつけても落ち着いて走れていましたし、そのあたりは春と違うなと思います。幸い馬体に不安はなく、すぐ回復してここまでは順調です。
(理想のレースについて)マイペースの逃げで結果を残しているだけに、前々で自分のリズムで走るのが理想ですね。1コーナーまでスムーズに入っていければと思います。
(追い切りについて)先週はCWコースでしっかり負荷をかけました。今回はG1なので今週は坂路で終いまでしっかりやりました。ラストも12.0としっかり上がってきたので良かったと思います。馬の体調に不安はないと思います。春と比べましても馬体減りの心配はないですし、G1に向けてしっかり負荷をかけられました。坂路でいい時計を出してくれましたが、今日も馬に疲れは見られませんし、身体つきも充実しています。体調はいいと思います
(京都内回り2000mはどうか)前走で中山2000mをこなしてくれましたし、自分のリズムで行きたい馬なのであまり絡まれたくないですが、そのあたりは枠順とジョッキーと相談したいと思います。この馬のほうが(枠は)内にいたほうがいいですね。デビュー前から期待していた馬ですが、ようやく歯車がかみ合ってきたような感じがしますので、この子の能力を出しきってくれる競馬ができればと思います。よろしくお願いします」
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