外国人騎手の叩き合い!最後はモレイラ&レディマクベスに軍配…東京新馬

レディマクベス

10月27日(土)、4回東京8日目5Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、J.モレイラ騎手騎乗の1番人気・レディマクベス(牝2、美浦・藤沢和厩舎)が優勝。この日から短期免許で騎乗のC.オドノヒュー騎手の2着馬とのマッチレースを制した。勝ちタイムは1:35.0(良)。

2着には3/4馬身差で2番人気・レッドベルディエス(牝2、美浦・鹿戸雄厩舎)、3着には7馬身差で4番人気・フォークアート(牝2、美浦・武井厩舎)が続いて入線した。

勝ったレディマクベスの母レディオブオペラは、4連勝から臨んだシルクロードSで2着するなど短距離戦線で活躍。馬主はゴドルフィン、生産者は日高町のダーレー・ジャパン・ファーム有限会社

2歳新馬の全着順・払戻金はコチラ⇒

  • レディマクベス
  • (牝2、美浦・藤沢和厩舎)
  • 父:ハーツクライ
  • 母:レディオブオペラ
  • 母父:Singspiel
  • 通算成績:1戦1勝

レディマクベス
レディマクベス

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。