【有馬記念】マカヒキ3歳以来の勝利ならず10着「勝負どころからモタモタ」

2018/12/23(日) 

【有馬記念】今回勝つための行動！勝負気配がプンプン漂う激アツの2頭

提供：アナタの知らない騎手の世界

●12月23日(日) 5回中山8日目11R 第63回 有馬記念(G1)(芝2500m)

10着 マカヒキ(岩田騎手)
「枠はよかったですし、道中は内で運べたのですが、勝負どころからモタモタしてしまいました」

11着 ミッキースワロー(菊沢調教師)
「最後は伸びてくれていますが、馬場がしぶったことは、この馬には厳しい競馬でしたね」

12着 リッジマン(蛯名騎手)
「序盤からついていけなかったですね。普段は3000m以上の距離で走っていたこともあり、ペースが違いすぎましたし、ましてやG1ですからね。最後はジリジリと伸びているのですが、これがいい経験になってくれれば」

13着 スマートレイアー(戸崎騎手)
「元気のある馬でしたね。イメージしていた通りでしたが、道中で置かれてしまいました」

14着 パフォーマプロミス(C.デムーロ騎手)
「レイデオロについてきました。手応えはあったのですが、直線で置いていかれてしまいました。勝ち馬も強かったですね」

15着 クリンチャー(福永騎手)
「いいポジションで競馬はできたんですけどね…」

16着 サウンズオブアース(藤岡佑騎手)
「今日の馬場なので、いい位置で進めようと思っていましたが、3コーナーくらいから手応えが怪しくなってしまいましたね」