【シルクロードS】自身最多の中間併せ馬5本！動きも昨年以上…調教パターン変更馬

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
この記事をシェアする
ラブカンプー

坂路で力強い動きを見せたラブカンプー

●1月27日(日)京都11R シルクロードS(G3)
【調教パターン変更馬】

⑩ラブカンプー(牝4、栗東・森田厩舎)
デビュー戦時以外：休み明けでも中間の併せ馬は最高2本
今回：すべて重賞勝ち馬相手に併せ馬を5本

最終追いを併せ馬で行うこと自体は珍しくないが、今回はすべてダイメイプリンセス相手に自己最多の5本。攻め駆けしないタイプにしては動けている。

追い切りレポートはコチラ⇒

⑫ライトフェアリー(牝7、美浦・石毛厩舎)
滞在競馬以外：最終追いは美浦坂路
今回：3年ぶりに美北Cで最終追い

これまでは北海道・小倉遠征時以外は最終追い切りは美浦坂路で行うのが定番となっていたが、3年ぶりに美北Cで行った。