トピックスTopics
【京都記念】強豪相手に善戦続きのダンビュライト「いい精神状態で臨みたい」
2019/2/7(木)
6日、京都記念(G2)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、AJCC杯6着のダンビュライト(牡5、栗東・音無厩舎)<は、松若騎手を背に坂路で追われ、4F52.1-38.2-24.7-12.3秒をマークした。
【松若騎手のコメント】
「けさは併せ馬で、最後までしっかりと動かしました。良かったと思います。
荒れ馬場は苦にしないタイプですし、今の京都の芝も大丈夫じゃないですか。持ち味を生かすには前で運ぶのが理想だと思う。この中間は落ち着けてるし、いい精神状態を保ってレースまで臨みたいですね」
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/11/9(日) 【アルゼンチン共和国杯】驚異の粘り腰!ミステリーウェイが逃げ切り重賞初V
- 2025/11/9(日) 【みやこS】ダート界注目の女傑へ!ダブルハートボンドが重賞初制覇!
- 2025/11/9(日) 【エリザベス女王杯】出走馬格付けバトル!女王に輝くのはうら若き乙女か、経験豊富な淑女か!?
- 2025/11/10(月) 【2歳馬情報】ヴィクトリアマイル波乱の立役者・テンハッピーローズの妹などがデビュー!
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】東京芝で連対率83%!?紅一点の牝馬が重賞初制覇へ
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】タフさが求められる舞台は切れ味不問!『激走ポジション』からグイッと伸びる1頭!
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】2度あることは3度?4度?いやもっとある!軸にピッタリなジョッキーに注目!
- 2025/11/8(土) 【京王杯2歳S】後続に3馬身の圧勝!ダイヤモンドノットが重賞初制覇!






