【ダイヤモンドS】攻め十分ブライトバローズ「斤量差もあるので乗り方ひとつ」

ブライトバローズ

ダイヤモンドSへ向けて調整されるブライトバローズ

13日、ダイヤモンドS(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、オールカマー8着のブライトバローズ(牡7、美浦・堀厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.8-53.0-39.1-13.7秒をマークした。

【森助手のコメント】
「久々になりますが、中間はこの馬なりに順調に乗り込んできています。先週の動きが少し重かったのでレース当該週の追い切りにしてはしっかり目にやりましたが、まだ本当に良い頃と比べると少し足りないかなという感じはします。距離は未知数ですが、適性はあると思いますし斤量差もあるので乗り方ひとつかと思います」