【ダイヤモンドS】唯一の重賞勝ち馬・ルミナスウォリアーは8着「イメージと違う位置取りに」

●2月16日(土) 1回東京7日目11R 第69回 ダイヤモンドS(G3)(芝3400m)

5着 ララエクラテール(戸崎騎手)
「上手に走れていますし、最後もジワジワと脚を使っています。時計のかかる馬場の方が更に良いと思います」

6着 グローブシアター(浜中騎手)
「よく走っていますが、4コーナー辺りで手応えが厳しくなりましたし、さすがに距離が長かったですね。頑張っていますし、これからの馬ですよ」

7着 シホウ(大野騎手)
「少し早めに動かしながら運びましたが、休み明けのなかでよく頑張っていると思います」

8着 ルミナスウォリアー(柴山騎手)
「スタートのタイミングが合わなくて、イメージと違う位置取りになりましたが、折り合いは問題ありませんでした。最後は坂を上がったところで一杯になってしまいました」