【フェブラリーS】ゴールドドリームは3年連続連対も 3戦連続の2着

【菊花賞】勝利への鍵はデータにあり。有力馬のポテンシャルを徹底解剖！

提供：競馬ラボ
フェブラリーS

●2月17日(日) 1回東京8日目11R 第36回 フェブラリーＳ(G1)(ダ1600m)

2着 ゴールドドリーム(C.ルメール騎手)
「いい競馬ができました。今日はトップコンディションで、最後もよく伸びてくれましたよ。勝った馬はマイペースで走っていましたし、プレッシャーもかからない競馬でしたからね。勝ち馬が強かったです。また2着でした…」

3着 ユラノト(福永騎手)
「レースはイメージしていた通りです。枠もよく、ロスのない競馬を意識していました。3着まで来てくれましたが、これから力をつけていく馬でしょうし、今後が楽しみです」

4着 モーニン(和田竜騎手)
「ひるむようなところはなかったのですが、もう少し流れてくれた方が気持ちよく競馬はしてくれるでしょうね」