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【中山記念】ディアドラ6着「もう少し柔らかい馬場のほうが」 6着以下コメント
2019/2/24(日)
ディアドラは見せ場なく6着に敗れてしまった
●2月24日(日) 2回中山2日目11R 第93回 中山記念(G2)(芝1800m)
6着 ディアドラ(ルメール騎手)
「ペースが流れてしまい、彼女の瞬発力を出すことができませんでした。ハービンジャー産駒ですし、もう少し柔らかい馬場のほうがいいと思います」
7着 マルターズアポジー(武士沢騎手)
「前回が出遅れてしまったのですが、今回は自分の競馬ができました。馬は元気そうで、まだまだ走れると思います」
8着 ハッピーグリン(ミナリク騎手)
「VTRを見て研究していました。真面目な、一生懸命な馬ですね。距離はもう少し長いほうがいいかもしれません」
(田中淳調教師)
「ジョッキーは1800mより2000m、小回りより東京のほうがいいのではと言っていました。折り合いはつくので、次は日経賞あたりを考えていきたいです」
11着 トルークマクト(大野騎手)
「ペースが速く、テンから追走に苦労していました」
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