【弥生賞】ラストドラフトは7着で連勝ストップ「ここまで止まるとは…」

ラストドラフト

●3月3日(日) 2回中山4日目11R 第56回 弥生賞(G2)(芝2000m)

7着 ラストドラフト(田辺騎手)
「スタートが上手で、行きたい馬もいなかったのでハナへ行きました。道中で人気を背負っていた分、プレッシャーを掛けられましたし、馬場に戸惑っていましたね。ただいいリズムだっただけに、ここまで止まるとは…」

8着 ナイママ(柴田大騎手)
「早めにエンジンを踏んでいきました。モタつきましたが、ラスト盛り返してくれました」

9着 ヴァンケドミンゴ(ミナリク騎手)
「馬場が合わなかったです。脚を取られていました。良馬場ならいい競馬ができると思います」