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【エリザベス女王杯】こんな人気薄でいいの?過去の『激穴パターン』に合致する2頭!
2019/11/9(土)
牝馬限定戦において、前走で牡馬と戦って負けていた馬が人気薄で台頭するのはよくある話。エリザベス女王杯も例に漏れず、前走で牡馬相手だった馬が好走しやすい一面を持つ。近5年でも、前走が牡馬混合戦だった馬が以下のように好走してきた。
14年 1着 ラキシス(3人気)
15年 1着 マリアライト(6人気)
15年 2着 ヌーヴォレコルト(1人気)
17年 3着 ミッキークイーン(3人気)
18年 3着 モズカッチャン(1人気)
それ以前を見ても2010年に2着だったメイショウベルーガも前走は京都大賞典。歴史的な大波乱となった2009年は、1着クィーンスプマンテ(11番人気)、2着テイエムプリキュア(12番人気)とも前走は京都大賞典だった。
牝馬限定の重賞は流れが落ち着きやすく、上がり勝負になることが多い。牡馬混合のレースで重賞となれば、牝馬限定戦に比べてタフな競馬になる。厳しいレースの経験が、持続力勝負になりやすいエリザベス女王杯で生きてくるのだろう。
今年も前走で牡馬と戦っていた馬は多いが、その中で重賞だった馬はウラヌスチャームとセンテリュオのみ。牡馬相手に勝っていると人気になってしまうが、2頭とも7着に敗れたため人気はなさそう。牝馬限定の重賞では僅差の競馬をした経験もあり、一発があっても不思議ではない。
●ウラヌスチャーム
【小原助手のコメント】
「長く脚を使うタイプだし、もう少し外めの枠が理想でしたね。どこかで外へ持ち出して、勝負どころはストレスのない位置をスムーズに走らせたいです」
●センテリュオ
【高野調教師のコメント】
「先週、今週と負荷をかけて乗り込めて、いい調整ができています。いい状態に仕上がっているし、競馬はルメール騎手に任せます」
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