【朝日杯FS】今年の漢字は「令」に決定！新時代のサイン馬券が出た！

【ヴィクトリアマイル】名手が絶対に手放したくなかった一頭から、棚ぼた鞍上強化まで裏ネタすっぱ抜き！

提供：重賞トレンドジャッジ
グランレイ

追い切りで軽快な動きを見せたグランレイ

今週は朝日杯フューチュリティステークス(G1)が行われる。大きな出来事といえば、毎年恒例すっかりおなじみとなった、その年の世相を漢字一文字で表す【今年の漢字】が12日に発表された。京都・清水寺で、森清範貫主が力強く書いた一文字は「令(れい）」。新元号『令和』に含まれる一文字だ。

昨年の漢字は「災」だった。今年も台風による大きな被害や、多くの人の命や歴史的建造物が失われる火災、交通事故などもあった。暗いニュースは多かったが、5月に元号が『令和』へと移り、新時代への希望、期待が込められた一文字と言えるだろう。

今回の出走馬を見てみると…。います、いますよ！グラン“レイ”が!!

まさに、どストレート。潔くココから入るしかないでしょう！

おっと！よく見ると、もう1頭。デイリー杯2歳S2着馬ウイング“レイ”テストの名前もあるぞ。

どちらも好配当を呼びそうな存在。令和最初の朝日杯FSで、新たな歴史を刻むかも！