【日経新春杯】的中ラッシュで大反響!快進撃の偏差値予想トップ評価はコレだ!

タイセイトレイル

各馬のレースへの適性を様々な分野から数値化した、うまスクエア「偏差値予想」。先週より競馬ラボでもコラボ記事として掲載を開始したところ、大ヒット連発で大反響!!

シンザン記念は偏差値1位のプリンスリターン(5人気)が2着に激走!翌日のフェアリーSも偏差値1位のスマイルカナ(3人気)が快勝しました。

2020年、快進撃を続ける偏差値予想。今週は日経新春杯(G2)お届けします!


今、偏差値予想にキセキが起きている・・・。中山金杯は惜しくも不的中だったが、京都金杯・シンザン記念・フェアリーSと、まさかの3連勝!馬連の配当もかなり良かった!こんな事もあるのね。ただ、全部のレースが的中するわけではない事も事実だし、よく分かっている。今週は、どうなることやら。それでも、参考にしてもらえたら、非常に嬉しい限り。

◆日経新春杯・偏差値トップ3
1位 ⑦タイセイトレイル  54.8
2位 ⑭プリンスオブペスカ 54.4
3位 ③マスターコード   53.0
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日経新春杯(G2)の本命は、⑦タイセイトレイルだ。前走こそ後方追走の競馬になったが、好位で立ち回れるのがこの馬の強みで、その脚質はこの日経新春杯というレースにピッタリと言える。持ち時計も優秀で、斤量55kgで出走できるハンデ戦も好相性。ジャパンCでは大敗を喫したが、このメンバーなら地力は最上位と言っていい。

ランク上位からは⑭プリンスオブペスカをピックアップ。藤井勘一郎騎手とコンビを組んでから急成長した馬。この馬はとにかく2400mという距離で強さを発揮する。これまで2400mで馬券外になったのはわずか1回。上がりもこのメンバーでは最上位クラス。穴ならこれだ。

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[記事提供:うまスクエア]

<うまスクエアの偏差値予想>
各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って13項目の予想ファクターで偏差値化。これを見ればそのレースへの適性が最も高いのはどの馬なのか?レース適性の総合偏差値から【見解】【推奨馬券】を公開しています。

※2020年の成績
総予想レース数:4R
馬連的中数:3R
馬連的中率:75.0
馬連回収率:358%