【東海S】完全1強！激走率バツグンの偏差値予想トップは鉄板級の数値！

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インティ

各馬のレースへの適性を様々な分野から数値化した、うまスクエア「偏差値予想」。競馬ラボでもコラボ記事として掲載を開始したところ、大ヒット連発で大反響！！

シンザン記念は偏差値1位のプリンスリターン(5人気)が2着に激走！翌日のフェアリーSも偏差値1位のスマイルカナ(3人気)が快勝しました。

今週は偏差値ダントツの馬が出現した東海S(G2)を取り上げます！


年明け以降まさかの3連勝で注目を浴び取り上げていただいたものの、そんな時に限って大ハズレ・・・。まあ人生そう上手くはいかない(笑)。大荒れになった愛知杯は勝ったデンコウアンジュを上位5頭に取り上げていた事が不幸中の幸いって感じだ。日経新春杯はもう完敗です……。

今週から、また仕切り直しです。調子は悪くない！引き続き参考にしてくれたら嬉しい限り。

◆東海S・偏差値トップ3
1位 ⑬インティ　　　　　　62.3
2位 ⑮ヴェンジェンス　　　55.5
3位 ⑫ヒストリーメイカー　54.7
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本命はインティ。偏差値はダントツの62.3。チャンピオンズCでしっかり巻き返してきた事を考えてもやっぱりダート1800mの適性は高い。重賞実績もこのメンバーではアタマ一つ抜けてる。武豊騎手とのコンビももうお馴染みだよね。文句なしのド本命って感じだ。

ランク上位からは人気薄のヒストリーメイカーをピックアップ。まず、この馬は京都の適性が高いことに言及しておこう。中央再転入からの2連勝も京都で挙げた。脚質も京都1800mにピッタリだ。前走かなり大味な競馬で勝ったあたりからも、ここで通用するだけの地力もあるはず。要警戒の一頭だ。

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[記事提供：うまスクエア]

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各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って13項目の予想ファクターで偏差値化。これを見ればそのレースへの適性が最も高いのはどの馬なのか？レース適性の総合偏差値から【見解】【推奨馬券】を公開しています。