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【フェブラリーS】2強は2強でも…究極の1点勝負が面白い
2020/2/22(土)
各馬のレースへの適性を様々な分野から数値化した、うまスクエア「偏差値予想」。競馬ラボでもコラボ記事として掲載を開始したところ、大ヒット連発で大反響!!
今週はもちろんフェブラリーS(G1)を取り上げます!
先週、なんとか連敗がストップ!G1を前になんとか流れを変えたかったので、まずは配当どうこうより当てることができて一安心といったところだ。今週はそのG1開幕戦のフェブラリーS。勢いを取り戻した偏差値予想にぜひ、ご注目を。それでは予想に行きましょう。
◆フェブラリーS・偏差値トップ3
1位 ⑤インティ 58.8
2位 ②アルクトス 58.6
3位 ⑥ミッキーワイルド 56.9
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本命は⑤インティ。言わずと知れた昨年の勝ち馬。名手・武豊騎手とはとにかく好相性。前走、逃げずに競馬ができたのも大きな収穫だ。この時期にパフォーマンスを上げてくる馬で、重賞実績も申し分なし。強敵不在の今回は名手に導かれ、すんなりハナでの連覇が濃厚だ。
ランク上位からは②アルクトス。偏差値はインティと0.2しか変わらない高数値。左回りの1600mが得意という馬。脚質もいかにもフェブラリーSで好走するタイプで、坂ありコースも歓迎。持ち時計も優秀で逆転の最有力候補だ。
実質"2強"で、究極の馬券は高偏差値の⑤インティ-②アルクトス馬連1点。2020年のG1開幕戦。気持ちよく当てたい。
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[記事提供:うまスクエア]
<うまスクエアの偏差値予想>
各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って13項目の予想ファクターで偏差値化。これを見ればそのレースへの適性が最も高いのはどの馬なのか?レース適性の総合偏差値から【見解】【推奨馬券】を公開しています。
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