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【天皇賞・春】枠も絶好!近年の好走条件をクリアした穴馬!
2020/5/2(土)
去勢明けで一変を狙うダンビュライト
◆天皇賞・春のポイント◆
基本的に内枠が有利なレース。2015年以降の3着以内15頭のうち、10頭が8番より内の枠だった。2ケタ馬番で好走したうちの4頭は1、2番人気だった。
ポジションも重要で、近5年で馬券に絡んだ12頭が4コーナー5番手より前にいた。馬がそのまま流れ込むパターンが目立つ。差しタイプで馬券に絡んでいるのも、2018年のレインボーラインのように道中はずっと内で脚をためていた馬だ。
3200mのG1ながら、近年は芝1600~1800mの重賞で連対経験があった馬の好走が目立つ。5年連続で勝ち馬は該当していて、2019年はワンツーしている。
◆天皇賞・春の注目馬◆
ダンビュライト
京都コースが得意な馬で、最近の好走は京都記念と京都大賞典だけ。京都で唯一の着外は菊花賞5着で、掲示板を外したことがない。先行タイプで絶好の内枠を引いたのも好材料。芝1600~1800mの重賞で好走歴もあり、激走パターンにピッタリ当てはまる。
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