【オークス】昨年はコレでワンツー！東京芝2400mだからこそ狙える穴馬！

【キーンランドＣ】鍵は施行条件の変化？新興勢力多き一戦！

提供：重賞トレンドジャッジ
昨年12番人気で2着に食い込んだカレンブーケドール

昨年12番人気で2着に食い込んだカレンブーケドール


オークス(G1、東京芝2400m)にも、毎年のように激走する『激アツ種牡馬』が存在します。

昨年は12番人気カレンブーケドールが2着に粘り込み、勝った1番人気ラヴズオンリーユーとの組み合わせで馬連2万5140円、3連単17万9960円の大波乱となりましたね

しかし！東京芝2400mの『激アツ種牡馬』を知っていれば決して難しい馬券ではなかったんです！

その理由は、ディープインパクト産駒のワンツーだったから。ディープインパクトは過去10年で同レースを4勝している『激アツ種牡馬』です。東京芝2400m成績でも［17-12-12-81］勝率13.9%、連対率23.8%、複勝率33.6%と、この舞台では断トツの成績を残しています。

詳しくは競馬ラボのweb新聞で簡単にチェックできます。

ディープインパクト以外にも『東京芝2400mで狙える種牡馬の産駒』は存在します！いずれも人気薄が予想されるだけに要チェックですよ！

血統予想といえば、東大卒の天才予想家・水上学さんの最終結論にも注目です。

先日の天皇賞・春では本命◎フィエールマンが1着、同レースの激アツ種牡馬ステイゴールド産駒のスティッフェリオ(12人気)をお宝馬☆にズバリ指名！先週のヴィクトリアマイルでも3着ノームコア(5人気)に本命◎と、血統から浮かび上がった穴馬の激走が目立ちます。

当日の馬場状態なども踏まえた最終結論は、レース前日5月23日(土)夜に『血統トレジャーハンティング』で公開しますのでお楽しみに！