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【エプソムC】雨馬場も得意!『絶好ポジション』の穴馬候補はコレだ!
2020/6/13(土)
一発を狙うマイネルハニー
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!
今週はエプソムカップ(G3、東京芝1800m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
<1>逃げたい馬が多く速いペース
<2>雨馬場での直線一気は難しい
逃げる競馬で好結果を残している馬、逃げてナンボという馬が揃いました。東京芝1800mはスタートしてすぐコーナーがあるので、内にいる馬のほうがポジションは取りやすいです。ハナに立つのは⑧マイネルファンロンと見ています。
<向正面>
↑⑧
↑
↑⑥⑩
↑⑪⑱
↑⑦⑯
↑
↑①⑤
↑
↑④⑨⑭
↑③⑮⑰
↑
↑ ⑬
↑②⑫
同じ馬主の⑩マイネルハニーは無理に競らないでしょうが、内の⑥ダイワキャグニー、⑪アトミックフォースや大外⑱トーラスジェミニは積極的にポジションを取りに来ます。雨予報で馬場は渋っているでしょう。悪い馬場にしては速いペースとなりそうです。
ハナにこだわらず先行ポジションで折り合える①ソーグリッタリングや⑤ピースワンパラディは競馬がしやすそうです。⑯アンドラステも無理に控えず好走パターンの先行策が理想でしょう。
<直線入口>
↑⑧
↑ ⑩⑱
↑⑥⑪⑯
↑
↑⑦
↑ ① ⑤
↑ ④ ⑰
↑
決め手に自信のある馬に乗っている騎手は、馬場やペースから「前は潰れるだろう」と思っているでしょう。ただ、この馬場で後方一気は難しいですから、直線に向く頃にはしっかり前との差を詰めておきたいところです。
④サトノアーサーは中団待機で直線勝負に備えます。2018年の勝ち馬で重馬場での実績、安定感は十分です。詰めの甘いところはある馬だからこそ、重い馬場でのタフな勝負に強いんですね。
<ゴール前>
↑ ⑰
↑ ④
↑
↑ ⑩① ⑤
↑
勝負のカギは、道悪適性とパワー、そして確固たる決め手を持っていること。そうなったら⑰レイエンダが最有力でしょう。道中は馬群がバラけて外枠のロスもさほどありません。先行馬がいっぱいいっぱいになったところを外から一気に交わしていきます。
エプソムカップは人気薄の先行馬があわやの押し切りというシーンも見られるレース。恵みの雨とも言える道悪馬場と、近走とは打って変わって体調抜群の⑩マイネルハニーの粘り込みに期待します。
本命候補:⑰レイエンダ
穴馬候補:⑩マイネルハニー
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