【10月15日】コパノキッキングは藤田菜七子騎手と共にG1獲りへ…主なニュースまとめ

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
この記事をシェアする
昨年の東京盃を勝ったコパノキッキング＆藤田菜七子騎手

昨年の東京盃を勝ったコパノキッキング＆藤田菜七子騎手


先週の東京盃で3着だったコパノキッキングは、引き続き藤田菜七子騎手と共にJBCスプリント(11月3日、大井ダート1200m)へ向かうことになりました。

昨年もこのコンビで浦和のJBCスプリントに臨み2着。実績ある大井のダート1200mで頂点を狙います。

●連覇か、JCか
先週の京都大賞典を制したグローリーヴェイズはジャパンC(11月29日、東京芝2400m)か、昨年優勝した香港ヴァーズ(12月13日、シャティン芝2400m)へ向かう予定。

●マテラスカイは再びアメリカへ
今年のクラスターC勝ち馬マテラスカイが、昨年も挑戦したブリーダーズCスプリント(11月7日、キーンランドダ1200m)に挑むことが決定しました。

15日から美浦で検疫に入り、23日に出国する予定。