【ラジオNIKKEI賞】10年連続で好走中!人気薄でも馬券になる「黄金パターン」に当てはまる2頭

好枠の1枠1番を引いたデルマセイシ

好枠の1枠1番を引いたデルマセイシ


ラジオNIKKEI賞(G3、福島芝1800m)はハンデ戦で毎年波乱続き。人気薄を買うにしても「どの馬を買えばいいのか分からない!という方も多いのではないでしょうか?

そんなアナタにシンプルで分かりやすい、超使える「黄金データ」をひとつ紹介します!

それは「1~2枠」に入った馬を買うことです!

▼1~2枠の好走馬(過去5年)
16年1着 1枠1番 ゼーヴィント(1人気)
17年3着 1枠1番 ロードリベラル(9人気)
18年1着 2枠2番 メイショウテッコン(2人気)
19年2着 1枠2番 マイネルサーパス(9人気)
20年1着 1枠1番 バビット(8人気)
20年3着 2枠2番 ディープキング(5人気)

なんと「1~2枠」に入った馬が近5年で3勝。10年連続で馬券に絡んでいます!開幕週ということもあり、内枠優勢は明らかですね!

昨年は8番人気のバビットと5番人気のディープキングの2頭が好走。人気数の台頭も多いことを踏まえても、無条件でマークしておく価値は十分にあります。

特に16年以降は「1~2番」に入った馬の成績が良く、1番枠に入ったデルマセイシ、2番枠のヴァイスメテオールは特に注意しておきたい2頭です!