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【新潟記念】イメージとは真逆!? 意外と知られていない「穴馬の共通点」に当てはまる2頭!
2021/9/5(日)
内枠から先行策で一発を狙うショウナンバルディ
新潟記念(G3、新潟芝2000m)には、誰にでもカンタンに発見できる『穴馬の法則』があります。
まず、各馬が「前走でどの距離を走っていたか」を確認してください。
過去5年の前走距離別成績を見ると、明確な差が出ています!
▼前走距離別成績(過去5年)
2000m以上 [5-4-4-47] 勝率8.3%、複勝率23.3%
1800m以下 [0-1-1-22] 勝率0.0%、複勝率8.3%
「前走2000m以上」を走っていた馬が圧倒!新潟記念は前半のラップが緩みにくく、直線も長いので持久力が問われるレースになる傾向があります。前走で1800m以下を走った馬にとっては持久力が大きな壁となってくるのです。
そして「前走2000m以上」を走っていた馬には、6番人気以下の穴馬が多く含まれていました。
穴馬を見つけるポイントが「枠順」です。下記の通り、驚くべき結果が出ています!
▼6番人気以下の枠別成績(過去5年)
1~4枠 [1-2-2-15] 勝率5.0%、複勝率25.0%
5~8枠 [0-0-1-14] 勝率0.0%、複勝率 5.0%
▼「前走2000m以上」かつ「1~4枠」で好走した人気薄(過去5年)
19年2着 3枠5番 ジナンボー(6人気)
19年3着 3枠6番 カデナ(8人気)
18年2着 4枠5番 メートルダール(6人気)
17年1着 1枠1番 タツゴウゲキ(6人気)
17年3着 4枠7番 カフジプリンス(12人気)
「外が有利」のイメージとは正反対ではありませんか?
新潟記念は夏の新潟開催最終日に行われるため、各馬が荒れている内ラチ沿いを避けて、少しでも馬場の良い外側を走りたがります。
そのため外枠の馬はかなりロスが大きくなり、2000mより長い距離を走ることに……。内枠で少しでもロスなく運んで直線で外に出した馬が激走するというわけです。
今回「前走2000m以上」で「1~4枠」に入った穴馬候補は、ショウナンバルディとパルティアーモの2頭です!(コース適性分析班・大宮)
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