【京阪杯】ベテラン勢の復活か、新興勢力の台頭か

スプリンターズSでも3着に食い込んだ実績があるシヴァージ

スプリンターズSでも3着に食い込んだ実績があるシヴァージ


今週は阪神競馬場で京阪杯が行われます。スプリンターズS直後の1戦という事もあり、今後のスプリント戦線を占う意味でも重要なレースと言えそうです。

今年も実力馬たちが出走予定。その中から実績、上昇度、距離適性から注目馬をピックアップし重賞展望していきます!

実績では今年のシルクロードS覇者のシヴァージ。前走スプリンターズSで今までの後方待機からの一辺倒な競馬から先行策を選び、ピクシーナイト、レシステンシアの強豪馬2頭に続く3着と変わり身をみせました。6歳を迎え、肉体的な成長はそこまで無いものの、前走で新味を見せ、その勢いのままに重賞2勝目といきたいところ。

上昇度、距離適性では目下4連勝中のレイハリア。芝1200m戦で4戦3勝2着1回と好成績。前走キーンランドSでは古馬初対戦も、歴戦の古馬を封じ切って勝利。成長を促すためスプリンターズSには向かわず、ここを目標に仕上げてきています。来春に向けてスプリント戦線の新星となるか期待の懸かる1戦となりそうです。

総合力ではライトオンキューも見逃せない。昨年の同コースで行われた京阪杯の覇者。前走高松宮記念では4番人気を背負いながら17着に敗れたが、重賞1勝2着2回の実績の持ち主で2019年の同レース覇者。パワーの要する馬場で力を発揮できるタイプなだけに開催の進んだ阪神コースはプラス材料となりそうです。